ドッグカフェのマナー|持ち物・初めての流れ・落ち着かない・粗相

公開日:2024年11月24日(日) 更新日:2026年10月6日(火) あそび

ドッグカフェのマナー|持ち物・初めての流れ・落ち着かない・粗相

この記事の要点
ドッグカフェの決まりは店ごとに違うので、行く前に店のルール(入れる席・ワクチンの証明・マナーパンツ・椅子・リードフック・持ち込み)を確かめることが最初のマナーです。犬の側は、家で「マットに伏せて待つ」「ちょうだい」「名前で振り向く」を作り、混合ワクチンの一連の接種と狂犬病予防注射を終えてから行きます。持ち物は、伸縮しない1.8メートル以下のリード、家で使い込んだカフェマット、水と折りたたみの器、マナーパンツ、トイレシート・袋・ウェットティッシュ、小さくちぎったおやつ、かじるおもちゃ、ワクチンの証明。当日は、家と店の外で排泄を済ませ、空いている時間に短く、端の席で、足元のマットにリードを短く掛けて、テーブルには乗せず、人の食べ物は与えず、犬が伏せているあいだにマットへおやつを置きます。落ち着かないのは、初めての場所・他の犬・食べ物のにおい・座って何もしない時間が同時に来るからで、環境に圧倒されているだけです。嗅ぎ終わるまで待つ・視線をさえぎる・名前で戻す、で足りなければ短時間で切り上げ、震える・おやつを食べないなら店の外の段階に戻します。粗相をしたら、叱らず、店員に伝え、自分で吸い取って拭き、においを残さず、その日は帰ります。マナーパンツは店によって必須で、トイレが不安な子・マーキングの癖がある子・初めての店では家で慣らしてから履かせます。吠えが数回で止まらなければ外へ。子犬のワクチンが途中・発情中・体調が悪い・暑い日のテラス・知らない人や犬にこわがる子は、まだ行きません。店の外の段階から進まない、他の犬に必ず吠える、震えや口を開けたハァハァが続くなら、回数を重ねる前にドッグトレーナーへ。

「初めてドッグカフェに行くのに、何を持っていけばいいのか分からない」「店に入ったら落ち着かなくて、ずっとそわそわしていた」「もし粗相をしたらどうしよう」「リードフックはどこに掛けるのが正解?」。ドッグカフェについて調べて来られる方の検索語は、「落ち着かない」「初めて」「粗相」「持ち物」「マナーパンツは必須か」「リードフックの位置」で、知りたいのは「マナーの心構え」より、当日の段取りと、うまくいかなかったときの動き方です。この記事は、そこから書きます。

先に結論を書きます。ドッグカフェの決まりは店ごとに違うので、行く前に店のルールを確かめることが最初のマナーです。そのうえで、家で「マットに伏せて待つ」を作ってから行き、入る前に排泄を済ませ、リードは外さず、犬は自分の席の足元に置き、落ち着かなければ短時間で切り上げる。これだけで、初めてのドッグカフェの困りごとの大半は防げます。この記事では、ドッグカフェの種類と店ごとのルール、行く前に確かめること、持ち物の表、当日の流れとリードフックの使い方、「落ち着かない」の理由と対処、粗相をしたときの動き方、吠える・他の犬に興奮するときの対応、まだ向かない状態、相談の目安を順に書きます。ドッグランのマナーはドッグランのマナー違反の記事に、旅行や宿は犬と旅行の記事に、マナーパンツの慣らし方はマナーパンツの記事に分けているので、ここは「ドッグカフェの当日」に絞ります。

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ドッグカフェの種類|店ごとのルールが正解です

「ドッグカフェ」とひとくくりに呼ばれる店は、実際には3つに分かれます。ペット保険のアニコムのウェブマガジンの記事は、犬用のメニューや水が用意されていて客の大半が犬連れの「ドッグカフェ」、テラスや店内の一部を犬連れに開放している「犬同伴歓迎の店」、そして「おとなしくできるならどうぞ」という形で入店を認めている店、の3つに分け、3つ目は椅子に座らせることや抱っこしての食事を断る場合があるので事前に調べてから予約するように、と書いています。同じ記事は、店のスタッフも客も犬に慣れている1つ目の型が初めてのカフェデビューに向く、としたうえで、他の犬が苦手な子には、犬連れの客が少ない落ち着いた店のほうが合うことがある、とも書いています。

つまり、「ドッグカフェのマナー」は1つではなく、店の型ごとに求められることが違います。アメリカの犬の団体(アメリカンケネルクラブ)の解説も、犬を連れて食事に出るときは、まず店のウェブサイトを確かめるか電話をして、犬を連れて入れるかどうかを聞くように、と書いています。店が決めているルールが、その店での正解で、この記事に書くことは「多くの店で共通する型」です。店の案内と食い違ったら、店の案内に従ってください。

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行く前に確かめること|店のルールと、犬の準備

「ドッグカフェ 初めて」で調べて来られる方へ。確かめることは、店の側と犬の側の2つあります。まず店の側です。店のサイト・SNS・電話で、次の項目を見ておきます。

確かめること店によって違うところ分からなければ
犬が入れる席店内全部・テラスのみ・一部の席のみ。予約が要るか「犬同伴は店内も可能ですか、テラスだけですか」と聞く
ワクチンの証明混合ワクチンと狂犬病予防注射の証明書の提示を求める店がある。ペットホテルやトリミングなども、接種証明の提出を求めるところがほとんど証明書(または写真)を持っていく。求められなければ出さなくてよい
マナーパンツ・マナーベルト必須の店、任意の店、店内のみ必須の店がある持っていく。必須と言われたら履かせる。慣らし方はマナーパンツの記事へ
椅子・ソファ床のみ/カフェマットを敷けば椅子も可/抱っこは不可、など「椅子に座らせてよいか、マットが要るか」を聞く。分からなければ床に置く前提で行く
リードフックテーブルや壁にフックがある店と、無い店無ければ自分の椅子の脚か手で持つ。伸縮しないリードを
犬のごはん・おやつの持ち込み可・不可・犬用メニューがあるので持ち込み不可、など持ち込むなら事前に可否をたずね、食器も持参し、店の食器は使わない
頭数・大きさ・月齢の条件大型犬不可、子犬不可、1人1頭まで、などの店がある条件に当てはまるかを先に聞く。「小型犬なら大丈夫」と決めつけない

次に犬の側です。犬を連れて食事に出る前に、「持ってこい」ではなく「リーブイット(それは取らないで)」と「ウォッチミー(こちらを見て)」を復習し、タオルや小さなブランケットを使って「プレイス(マットへ)」の合図を練習しておきます。店では、テーブルの下にそのタオルを敷いて、食事のあいだそこで落ち着くように伝える、という使い方です。ほかに、行く前に「まて」「ふせ」ができること、吠えても止められること、混合ワクチンと狂犬病予防接種を終えていることも大切です。日本語の合図に置き換えると、次の3つです。

  • 「マット」で伏せて待てる……家のリビングで、持っていくマットの上に伏せて、家族が食事をしているあいだ数分待てること。作り方はあとの章。「伏せ」そのものは伏せの教え方の記事、「待て」は待ての教え方の記事へ
  • 「ちょうだい」「離せ」で口の物を出せる……床に落ちた食べ物を口にしても出せること。散歩での拾い食いと同じ練習です。犬の拾い食いの記事へ
  • 名前を呼んだらこちらを見る……他の犬や人に気が向いたときに、注意をこちらに戻す合図。呼び戻しの教え方の記事の最初の段階です

健康面では、狂犬病予防法で犬の飼い主は毎年1回の狂犬病予防注射が義務で、混合ワクチンは、最初のワクチンを生後6〜8週で始めて16週齢以上になるまで2〜4週ごとに接種することが世界的に勧められていて、その後は1年に1回の追加接種が基本です。子犬のワクチンがまだ途中なら、ドッグカフェはまだ先です(理由はあとの「まだ向かない状態」の章に書きます)。

持ち物|リード・マット・水・トイレシート・消臭・マナーパンツ

「ドッグカフェ 持ち物」で調べて来られる方へ。アメリカの犬の団体の解説が挙げている持ち物は、折りたたみの水入れと水、犬が伏せるためのタオル・マット・ブランケット、1.8メートル以下のリード(店にいるあいだずっと付けておく)、落ち着いた行動に報酬を出すためのおやつ、そして食事のあいだ犬が退屈しないためのかじるものや小さなおもちゃ、です。ペット保険会社の記事が「忘れず持って行きたいもの」として挙げるのは、カフェマット、犬のごはん・おやつ・水と食器、マナーパンツ(トイレに不安があるなら先に履かせる。粗相に備えてトイレシーツも数枚)です。2つを合わせて、初めての日の持ち物を表にします。

持ち物何のために選び方・注意
伸縮しないリード(1.8メートル以下)店にいるあいだずっと付けておく。フックに掛けたときに犬が通路に出ない長さにする伸縮リードは長さが固定できず、フックに掛けても犬が動き回れるので向かない
カフェマット(またはタオル・ブランケット)犬の「持ち場」。家で「マット=伏せて待つ場所」にしておくと、初めての店でもそこが落ち着く場所になる家で使い込んだものを。椅子に座らせる店では必ず敷く(「外を歩かせていないから」と直に座らせるのはマナー違反)
水と折りたたみの器店の犬用の水が無いこともある。夏は熱中症の予防にも店の食器を犬に使わない。店が犬用の水を出してくれるなら、それを使ってよい
マナーパンツ・マナーベルト粗相とマーキングの備え。必須の店では入店の条件初めて履かせるのが当日にならないよう、家で慣らしておく。長時間の着用は蒸れるので、マナーパンツの記事の交換の目安を守る
トイレシート数枚・ビニール袋・ウェットティッシュ粗相をしたときに自分で片づけるため環境省のガイドラインは散歩でも処理袋を携行し、排尿の跡を水で洗い流す配慮を求めている。店では店員に伝えたうえで自分で拭く
消臭スプレー(ペット用)粗相のあとのにおいを残さない店に備え付けがあればそれを使う。テーブルや他の客にかからないように
小さくちぎったおやつ落ち着いて伏せている「その瞬間」に渡す報酬店のルールで持ち込み不可なら出さない。他の犬の近くで出さない
かじるおもちゃ・詰め物のできるおもちゃ飼い主さまの食事中、犬が退屈しないため音の出るおもちゃは避ける。食べ物を詰めるなら床に置けるマットの上で
ワクチン接種の証明書(または写真)提示を求める店がある狂犬病予防注射済票と混合ワクチンの証明書。求められなければ出さなくてよい
服(抜け毛の多い子)食事中に毛が舞うのを防ぐ毛が抜けやすい犬には服を着せる。服が苦手な子は無理に着せず、ブラッシングを済ませてから行く

持ち物の中でいちばん大事なのはマットです。クレートでもよいのですが、持ち運べるベッドやマットを使えば、家の部屋から部屋へ、旅先へと同じ行動を持って行けます。自分の「場所」を好きになった犬は、見知らぬ家や動物病院でも、そこに伏せることで安心できます。初めてのドッグカフェで犬が頼れるのは、飼い主さまと、いつものマットだけです。

当日の流れ|排泄→席→リードフック→食事→退店

当日は、店に着く前から始まっています。出かける前に排泄を済ませておくと、粗相とマーキングを防げます。出かける前に運動させておくと、疲れた犬は落ち着いて行儀よくしていられます。そして初めて犬と外食するなら、店が混んでいない時間を選び、気を散らすものが少ない中で、もっと練習が要るかどうかを見てください。環境省のガイドラインも、日ごろから自宅で排泄を済ませてから外出する習慣をつけるよう求めています。順に書きます。

  • 1 家で排泄と散歩を済ませる……入店の直前にも、店の外で排泄の機会を作る。マナーパンツを履かせる店なら、この排泄のあとに履かせる
  • 2 混まない時間に、短く……初回は空いている時間帯に。滞在は短くして、犬が落ち着いていたら次回少し延ばす
  • 3 席は端・壁際・通路から遠い場所……犬が通路に出ない、他の犬と目が合いにくい席を選ぶ。案内された席がそうでなければ、頼めるか聞いてみる
  • 4 マットを足元に敷き、リードを掛ける……座ってすぐに、自分の椅子の足元にマットを敷いて犬を乗せ、リードをフックか椅子の脚に掛ける(次の項)。テーブルの上には乗せない
  • 5 注文・食事……食事が運ばれてきたら、犬は伏せたまま。人の食べ物は与えない。落ち着いて伏せているあいだに、小さなおやつを1粒ずつマットの上に置く
  • 6 退店……マットを片づけ、床に落ちた毛や食べこぼしを拭き、粗相があれば申し出る。店を出たら、もう一度排泄の機会を作る

食事のあいだの決まりは、アメリカの犬の団体の解説が分かりやすくまとめています。犬は常に自分のテーブルの下か近くに置き、通路をふさいだり店員や他の客の邪魔をしたりしないこと。相手の許可なく他の人に近づかせないこと。そして、店で他の犬と挨拶させる必要は無い、犬同士が好きな犬でも、リードを付けたままの挨拶はこの場では避け、他の客の犬には中立で、無視するよう促す、と書いています。人になでてもらうかどうかは飼い主さまが決めてよく、犬が知らない人が苦手なら「今は練習中で」と断ってかまいません。ほかに、人の食器を犬に使わないこと、抱っこしていて犬が食器を舐めてしまわないよう目を離さないこと、椅子に直接座らせないこと、も守ります。

リードフックの位置と使い方

「ドッグカフェ リードフック 位置」で調べて来られる方へ。ドッグカフェにはリードフックが用意されている店が多いので、あらかじめそこにリードを掛けておくと安心です。フックは、テーブルの脚や天板の裏、壁、床に付いていて、位置は店ごとに違います。使い方の考え方は1つで、犬がマットから通路へ出られない長さで、自分の席に近いところに掛けることです。

  • フックが自分の席側にある……そのまま掛ける。リードはマットの上で犬が伏せ直せる程度のゆとりだけ残し、余りは手元にまとめる
  • フックが通路側や隣の席側にある……犬が通路に出られる長さになるなら使わず、自分の椅子の脚に短く結ぶか、手で持つ。フックの位置に合わせて犬を通路側に置かない
  • フックが無い……自分の椅子の脚に掛けるか、足でリードを踏んで手でも持つ。テーブルの脚は、犬が引いたときにテーブルごと動く(飲み物がこぼれる)ので避ける
  • 伸縮リードは掛けない……ロックが外れると犬が通路まで出る。伸縮しないリードで行く
  • 掛けたあとに1回確かめる……犬が立ち上がって伸びをしたときに、通路に届くか、隣の席の犬に届くか。届くなら短くする

リードを掛けたからといって、犬から目を離してよいわけではありません。飼い主だけがおしゃべりに夢中になって、犬を放置している光景を見かけます。長時間放置された犬にとっては、ストレスでしかありません。犬が退屈しない時間を守るのも、飼い主の愛情です。

ドッグカフェで落ち着かないとき|理由と、その場でやること

「ドッグカフェ 落ち着かない」がこの記事にいちばん多く来ている検索語です。座らない、伏せてもすぐ立つ、きょろきょろする、鳴く、飼い主さまの膝に上がろうとする。理由は、犬の側から見ると4つに分かれます。家では聞くのに外で聞かない犬は、わざと逆らっているのではなく、まわりに圧倒されて集中できていないだけのことが多いのです。ドッグカフェは、犬にとって初めての場所・知らない人と犬・食べ物のにおい・座って何もしない時間が同時に来る場所で、家で「伏せて待つ」ができる犬でも、最初は崩れて当たり前です。下の表は、獣医師が監修したペット保険会社の解説と、アメリカの犬の団体・動物病院グループの解説をもとにまとめました。

落ち着かない形犬の側で起きていることその場でやること次までに変えること
きょろきょろして伏せない。においを嗅ぎ回る初めての場所の情報を集めている。慣れない場所・大きな音は、犬の不安やこわさの原因になる。落ち着きがない・しきりににおいを嗅ぐ・あくび・鼻を舐めるは、ストレスのサイン最初の数分は伏せを求めず、マットの上に立たせたまま様子を見る。嗅ぎ終わって座ったら小さなおやつをマットに置く店の前や近くの公園で、マットに伏せる練習を先にする。慣れた場所→少し人がいる場所→店の順に段階を踏む(少しずつ慣らしていく考え方)
他の犬が来るたびに立つ・鳴く他の犬が気になる、または苦手。店で他の犬と挨拶させる必要は無い。気にしないでいられることを教える体で視線をさえぎるように自分の椅子を動かし、犬の注意をこちらに戻して(名前を呼ぶ)、こちらを見た瞬間におやつ。それでも立ち続けるなら席を替えてもらうか、いったん外へ犬連れの客が少ない店を選ぶ。他の犬とすれ違う練習は犬同士の仲が悪いときの記事へ
食事が来た瞬間に立って、テーブルを見上げる食べ物のにおい。人の食べ物が「もらえるもの」になっている絶対に与えない。目を合わせず、伏せた瞬間にマットの上に犬のおやつを置く家の食卓でも与えない(家族全員)。「食卓のそばのマットで伏せて待つ」を家で作る。家族でルールがそろわないときの記事へ
膝に上がろうとする・鳴いて要求する不安で飼い主さまに近づきたい、または「鳴けば抱いてもらえる」の学習抱き上げない(店が抱っこ不可の場合も多い)。床のマットに手を置いて、そこにいるあいだだけなでる家で、家族が座っているそばのマットで伏せて待つ時間を作る。要求で鳴く子は要求吠えの記事へ
震える・口を開けたハァハァ・あくびが続く・おやつを食べないこわい。震える・遊ばない・おやつを食べない・逃げようとするなら、慣れは起きていない。その場から離して安心できる場所へその日は切り上げる。抱いて外へ出て、落ち着いたら少し離れた場所でおやつ店に入る前の段階(店の前を通る・テラスの外で座る)に戻す。次の章の練習をやり直す
しばらくは伏せていたのに、途中から立ってうろうろする疲れた・飽きた・トイレ。滞在が長すぎたその回は終わり。外へ出て排泄の機会を作り、帰る次回は滞在を短くする。犬が「まだ伏せていられる」うちに帰る

表の左3行は「慣れていない」、下3行は「もう限界」です。見分ける手がかりは、アメリカの動物病院グループ(VCA)の、少しずつ慣らす練習(脱感作)の解説にある「進めすぎのサイン」で、おやつをすぐ食べなくなった、合図で落ち着けなくなった、なら進めすぎです。同じ解説は、怖がっている最中に続けると次回の反応がかえって大きくなる、必ず良い形で終える、と書いています。「せっかく来たから」と粘ると、次回のドッグカフェが犬にとって嫌な場所になります。落ち着かないまま長くいるより、落ち着いているうちに帰るほうが、次につながります。興奮の段階の見分け方は子犬を落ち着かせる方法の記事にあります。

家でやっておく「マットで伏せて待つ」の作り方

ドッグカフェの落ち着きは、店で作るものではなく、家で作って持っていくものです。アメリカの犬の団体が解説している「プレイス(マットへ)」の手順を、持っていくマットで行います。前提として「伏せ」の合図と、「よし」のような解除の言葉が要ります。

  • 1 マットに注目したら報酬……マットを床に出し、犬がにおいを嗅ぐ・足を乗せるなど、マットに向いた行動をした瞬間に「いいこ」と言っておやつをマットの上に置く。おやつで誘導してもよい。おやつは必ずマットの上に置き、「マット=良いことが起きる場所」にする
  • 2 四本の足がマットに乗るまで……足が1本→2本→全部乗るまで、乗っているあいだ報酬。次に解除の言葉を言い、おやつを投げてマットから出す。解除には報酬を出さない
  • 3 自分から戻るか待つ……黙って待ち、犬が自分からマットに戻ったら報酬。戻らなければ2をくり返す
  • 4 マットの上で伏せ……マットに乗ったら「伏せ」を頼み、伏せたら報酬、解除
  • 5 時間を延ばす……伏せてから報酬までの時間を少しずつ延ばす。距離・時間・気を散らすものの3つは、一度に1つずつ足す
  • 6 距離と気を散らすもの……離れた場所からマットへ送る。家族が食事をしている横、テレビの音、来客、と気を散らすものを足す。最後に「マット」の合図を付ける
  • 7 場所を変える……玄関、ベランダ、家の前、公園のベンチの足元、と場所を変えて同じことをする。どこでも同じことができるように、家のいろいろな部屋で練習する。ドッグカフェは、この「場所を変える」の先にある

犬にとって待つことは退屈なので、報酬は解除のときではなく、待っている最中に出します。解除のほうが報酬になると、自分で解除する犬になるからです。ドッグカフェでも同じで、伏せているあいだに1粒ずつマットに置き、立ち上がったときには何も出しません。犬が途中で動いても罰しません。たいてい飼い主が求めすぎたので、数段階戻します。マットが「良いことが起きる場所」になっていれば、初めての店でも、犬はマットを見つけたときに少しほっとします。触られることも含めて落ち着く練習はリラックスポジションの記事に、クレートを持ち場にする方法はクレートトレーニングの記事にあります。

粗相をしてしまったとき|店に伝える・自分で拭く・次の備え

「犬 ドッグカフェ 粗相」「床 粗相 掃除 マナー」で調べて来られる方へ。粗相は、初めてのドッグカフェではよく起きることです。理由は、初めての場所の緊張、他の犬のにおい(マーキングの引き金)、そして「入る前に済ませていなかった」です。店内で排泄するとにおいが残って他の犬に影響することがあるので、入る前にトイレを済ませます。もし粗相をしてしまったら、必ず店員に伝えます。動き方は次の順です。

  • 1 叱らない……その場で声を上げても、犬には何のことか伝わらず、店の中で叱られた記憶だけが残ります。黙って犬をマットの上に戻し、リードを短くします
  • 2 店員に伝える……「粗相をしてしまいました。拭くものはお借りできますか」と、隠さずすぐに。店には店の掃除の決まり(使ってよい洗剤・消毒)があるので、勝手に自分の消臭スプレーを床にまかず、店の指示に従います
  • 3 自分で拭く……トイレシートで吸い取り、ウェットティッシュで拭き、袋に入れて持ち帰ります。店員が「こちらでやります」と言っても、吸い取るところまでは自分でやります。環境省のガイドラインも、散歩の排泄について処理袋の携行と排尿の跡を洗い流す配慮を求めています
  • 4 においを残さない……店の許可を得てから消臭剤を使います。においが残ると、次に来た犬がそこに重ねてマーキングします
  • 5 その日は切り上げる……一度粗相をした犬は落ち着いていないことが多いので、会計をして外へ出て、外で排泄の機会を作ります

次の備えは2つです。1つ目はマナーパンツです。「マナーパンツは必須か」と調べて来られる方がいますが、答えは「店による」で、必須の店では入店の条件、そうでない店では飼い主さまの判断です。トイレのしつけがまだ安定していない子、オスでマーキングの癖がある子、初めての店では、履かせておくほうが飼い主さまも犬も落ち着けます。ただし、当日いきなり履かせると犬が気にして落ち着かなくなるので、家で慣らしてから使ってください。マーキングの尿はたいてい少量で、膀胱を空にする排尿は量が多くなります。店で出るのは前者が多く、マナーパンツで受け止められる量です。慣らし方と交換の目安はマナーパンツの記事に、マーキングそのものは犬のマーキングの記事にあります。

2つ目は、入る前の排泄です。家で済ませ、店の外でもう一度機会を作り、それでもしなかった犬は、店にいるあいだに催しやすいと考えて滞在を短くします。うれしくて漏らす子(うれしょん)は、店員や他の客に声をかけられたときに出るので、入店直後は人に触ってもらうのを控えます。詳しくはうれしょんの記事へ。トイレのしつけが途中の子は、まずトイレのしつけの記事で家の中を安定させてからです。

吠える・他の犬に興奮するとき|止まらないなら外へ

いくら犬同伴可能な店でも、うるさく吠える犬は他の客の迷惑になります。どうしても吠えてしまうときは、飼い主がしっかり落ち着かせます。いちばんだめなのは、「ドッグカフェだからいいでしょ」と吠えている犬をそのままにしておくことです。やることは3段階です。

  • 1 吠える前に気づく……他の犬が入ってきた、隣の席に食事が運ばれた、店員が近づいた。吠える前に、名前を呼んでこちらを見た瞬間におやつ。前に書いた「ウォッチミー(こちらを見て)」の使いどころです
  • 2 吠え始めたら、静かに視線をさえぎる……自分の体や椅子で他の犬が見えない向きにし、リードを短く持ち、マットの上に戻す。静かになった瞬間におやつ。吠えている最中には、なでない・話しかけない・おやつを出さない(吠えへの報酬になります)
  • 3 数回で止まらなければ外へ……会計を済ませて、いったん外に出ます。落ち着いたら店の外で少し座り、その日はそこまでにします。「ドッグカフェで吠える犬」のままにしないために、次回はもっと空いている時間・犬の少ない店・テラス席から

他の犬と挨拶させたがる飼い主さまがいますが、店で他の犬と挨拶させる必要はありません。リードを付けたままの挨拶は、逃げ場が無いぶん犬同士がこじれやすく、テーブルとリードが絡む事故にもなります。相手の飼い主さまから声をかけられたら、「うちの子は今、伏せて待つ練習中なので」と断ってかまいません。犬の吠え方の種類と、吠える前の体のサインは吠え方の種類の記事に、犬同士の相性は犬同士の仲が悪いときの記事に分けています。

まだ向かない状態|ワクチン途中・発情中・体調・暑い日のテラス

「ドックカフェ 大丈夫?」と調べて来られる方へ。犬の状態によっては、行かないほうがよい日があります。

  • 子犬のワクチンが途中……子犬を会わせるのは、健康でワクチン済みで、やさしいと信頼できる犬とだけにし、ワクチン未接種の犬や素性の分からない犬の集団は避けます。アメリカの獣医師の学会(米国獣医行動学会)の、子犬を人や犬に慣らすこと(社会化)についての見解も、ワクチン状況の分からない犬が多く通る場所は避けるよう書いています。ドッグカフェは犬が集まる場所なので、混合ワクチンの一連の接種が終わるまでは、店の前を通る・テラスの外から見る、までにします。社会化そのものは待たずに、抱っこで人・音・場所に慣らしてください(社会化トレーニングの記事)
  • 発情中のメス……他の犬が落ち着かなくなり、トラブルの元になります。終わってから
  • 下痢・嘔吐・咳・目やになど体調が悪い……他の犬にうつす可能性があるものは、治ってから。病気をうつしたりうつされたりすることがあるので、ワクチンを終えてから行きます
  • 暑い日のテラス席……犬は汗で体温を下げられず、口を開けたハァハァという呼吸で熱を逃がしているので、蒸し暑い中での運動は熱中症の危険があります。鼻の短い犬(短頭種)と太りぎみの犬は、とくに起こりやすくなります。夏のテラス席は、人には気持ちよくても犬には厳しい暑さになることがあります。夏は店内席か、朝夕の涼しい時間に。舌を出した速い呼吸が止まらない・よだれが多い・ふらつくなら、すぐ涼しい場所へ移して水を飲ませ、動物病院へ
  • 知らない人や犬にこわがる・唸る子……他の人や動物に強く反応する・警戒する・ストレスを感じる犬は、外食に連れて行かず、持ち帰りや配達にするほうがよいでしょう。犬が楽しめないなら連れて行く理由がありません
  • 家で「マットで伏せて待つ」がまだ……上の章の段階5(時間を延ばす)まで家でできていないなら、店ではもっとできません。先に家で作ります

ドッグカフェは、社会化の場としても使えます。いろいろなことに慣れやすい時期(社会化期)を過ぎても、定期的に人や犬とふれあう経験を続けること、思春期(生後6〜18か月)に落ち着いた経験を保つことが、大人になってからの自信につながります。ただし順番は「家→家の前→公園→店の外→空いている店→混んでいる店」で、いきなり混んでいる店は、慣れではなく恐怖を作ります。

やってはいけないことと、相談の目安

  • 店のルールを確かめずに行く……テラスのみ・マナーパンツ必須・抱っこ不可・証明書提示、は店ごとに違います。入り口で断られると、犬にとっても飼い主さまにとっても嫌な記憶になります
  • テーブルに乗せる・膝の上から前足をテーブルにかけさせる……食器と食べ物を置く場所です。犬が人の食べ物を口にする事故にもなります。犬は床のマットか、店が許す椅子の上のマットで
  • 人の食べ物を与える・店の食器を使う……玉ねぎ・チョコレート・ぶどう・キシリトールなど、人の食べ物には犬に危険なものがあります。店の食器を犬に使うのは衛生面から不可
  • リードを外す・伸縮リードのまま掛ける……リードを外すと他の犬に飛びかかるなどトラブルにつながるので、必ず付けたままに
  • 落ち着かないのに長居する……怖がっている最中に続けると、次回の反応が大きくなります。短く、良い形で終える
  • 吠えたら叱る・粗相を叱る……罰を使った方法は、不安に関わる行動と結びつき、覚える力を落とします。店で叱られた犬は、店そのものを嫌いになります。黙って戻す、外へ出す、で十分です
  • 他の犬に近づけて挨拶させる……店では、ほかの犬を気にしないでいるのが正解。挨拶はドッグランで、相手の飼い主さまの了解を得てから
  • 犬を放置して人だけが楽しむ……長時間の放置は犬にとってストレスでしかない。犬の様子を見ながら、犬が飽きる前に帰る

相談の目安です。家で「マットで伏せて待つ」ができているのに、店の外の段階から進まない。他の犬を見ると必ず吠える・唸る。店で震える・口を開けたハァハァが続く・おやつを食べないが2回続いた。粗相が店でだけ毎回出る。そういうときは、回数を重ねる前に、どの段階でつまずいているかを人に見てもらってください。フローエンスはブリーダー直販で、お迎えのあとも、しつけのご相談を365日お受けしています。「マットの練習はどこまでできているか」「店のどの場面で崩れるか」が分かっていると、専門トレーナーのトレーナーダイヤルでの相談がその場で具体的になります。ドッグランの慣らし方はドッグランのマナー違反の記事に、外で人の食事中に足元で待つことを試験の課題にしている家庭犬の試験はOPDES チームテストの記事に書いています。相談のタイミングに迷ったら、ドッグトレーナーに相談するタイミングの記事も参考にしてください。

よくある質問

ドッグカフェが初めてです。行く前に何を確かめればいいですか?

店の側と犬の側の2つです。店には、犬が入れる席(店内かテラスか)、ワクチンの証明が要るか、マナーパンツが必須か、椅子に座らせてよいか(マットが要るか)、リードフックの有無、犬のごはんやおやつの持ち込みの可否、頭数や大きさや月齢の条件、をサイトや電話で確かめます。決まりは店ごとに違い、店の案内が正解です。犬の側は、「それは取らないで」「こちらを見て」「マットへ」の合図を復習しておきます。日本語なら、家のマットで伏せて数分待てること、口の物を「ちょうだい」で出せること、名前を呼んだらこちらを見ること、の3つです。混合ワクチンの一連の接種と狂犬病予防注射を終えていることも条件で、初回は空いている時間に短く行きます。

ドッグカフェの持ち物は何が必要ですか?

アメリカの犬の団体の解説が挙げるのは、折りたたみの水入れと水、犬が伏せるためのタオル・マット・ブランケット、店にいるあいだずっと付けておく1.8メートル以下のリード、落ち着いた行動に報酬を出すおやつ、退屈しないためのかじるものや小さなおもちゃです。ペット保険会社の記事は、カフェマット、犬のごはん・おやつ・水と食器(店の食器は使わない)、マナーパンツと粗相に備えたトイレシーツを挙げています。これに、粗相の片づけ用の袋とウェットティッシュ、ワクチン接種の証明書(提示を求める店がある)、抜け毛の多い子は服、を足してください。いちばん大事なのはマットで、持ち運べるマットを自分の場所として好きになった犬は、見知らぬ場所でもそこに伏せることで安心できます。家で使い込んだものを持っていきます。

ドッグカフェで犬が落ち着きません。どうすればいいですか?

初めての場所・知らない人と犬・食べ物のにおい・座って何もしない時間が同時に来ているからで、わざと逆らっているのではなく、まわりに圧倒されているだけです。その場では、最初の数分は伏せを求めず嗅ぎ終わるのを待つ、他の犬が気になるなら体や椅子で視線をさえぎって名前で注意を戻しこちらを見た瞬間におやつ、食事が来ても与えず伏せた瞬間にマットへおやつ、膝に上がろうとしても抱き上げずマットにいるあいだだけなでる、です。震える・口を開けたハァハァが続く・おやつを食べないなら、慣れは起きていないので、その日は切り上げて外へ出ます。落ち着いているうちに帰るほうが、落ち着かないまま長くいるより次につながります。次までに、家のマットで「伏せて待つ」を作り、家の前・公園・店の外と場所を変えて練習してから、空いている時間の店へ進みます。

ドッグカフェで犬が粗相をしてしまいました。どうすればいいですか?

叱らずに、黙って犬をマットに戻し、すぐ店員に「粗相をしてしまいました」と伝えて拭くものを借ります。店には掃除の決まりがあるので、自分の消臭スプレーを勝手に床にまかず、店の指示に従います。トイレシートで吸い取り、ウェットティッシュで拭いて袋に入れて持ち帰り、店の許可を得てから消臭します。においが残ると次に来た犬が重ねてマーキングします。一度粗相をした犬は落ち着いていないことが多いので、その日は会計をして外へ出て、外で排泄の機会を作ります。次の備えは、家と店の外で排泄を済ませてから入ること、トイレが安定していない子・マーキングの癖がある子・初めての店では家で慣らしたマナーパンツを履かせること、滞在を短くすることです。マーキングの尿は少量で、マナーパンツで受け止められる量です。

ドッグカフェにマナーパンツは必須ですか?

店によります。必須の店では入店の条件で、そうでない店では飼い主さまの判断です。トイレのしつけがまだ安定していない子、オスでマーキングの癖がある子、初めての店では、履かせておくほうが飼い主さまも犬も落ち着けます。ただし当日いきなり履かせると犬が気にして落ち着かなくなるので、家で慣らしてから使ってください。長時間の着用は蒸れるので、排泄を済ませてから履かせ、交換の目安を守ります。トイレのしつけに不安がある場合は、あらかじめマナーパンツを履かせておくと安心で、万一に備えてトイレシーツも数枚用意しておきます。慣らし方は、マナーパンツの記事に分けています。

ドッグカフェのリードフックは、どこにどう掛ければいいですか?

考え方は1つで、犬がマットから通路へ出られない長さで、自分の席に近いところに掛けます。ドッグカフェにはリードフックが用意されている店が多く、あらかじめそこに掛けておくと安心です。フックが自分の席側にあればそのまま掛け、マットの上で犬が伏せ直せる程度のゆとりだけ残して余りは手元にまとめます。フックが通路側や隣の席側にあって犬が通路に出られる長さになるなら使わず、自分の椅子の脚に短く結ぶか手で持ちます。フックが無ければ椅子の脚に掛け、テーブルの脚は犬が引くとテーブルごと動くので避けます。伸縮リードはロックが外れると通路まで出るので掛けません。掛けたら、犬が立ち上がって伸びをしたときに通路や隣の犬に届かないかを1回確かめます。

子犬はいつからドッグカフェに行けますか?

混合ワクチンの一連の接種が終わってからです。子犬を会わせるのは、健康でワクチン済みで信頼できる犬とだけにし、ワクチン未接種の犬や素性の分からない犬の集団、ワクチンの状況が分からない犬が多く通る場所は避けます。混合ワクチンは、生後6〜8週で始めて16週齢以上になるまで2〜4週ごとに接種することが世界的に勧められています。それまでは店の前を通る・テラスの外から見る、までにし、社会化そのものは抱っこで人・音・場所に慣らして進めます。接種が終わったら、家で「マットに伏せて待つ」を作り、家の前・公園・店の外と場所を変えてから、空いている時間の店へ短く行きます。発情中や体調の悪い日は行きません。

まとめ

ドッグカフェの決まりは店ごとに違い、犬用メニューのある店・犬連れに席を開放している店・おとなしくできるなら入れる店で求められることが変わるので、行く前に店のルール(席・ワクチンの証明・マナーパンツ・椅子・リードフック・持ち込み・条件)を確かめることが最初のマナーです。犬の側は、家で「マットに伏せて待つ」「ちょうだい」「名前で振り向く」を作り、混合ワクチンの一連の接種と狂犬病予防注射を終えてから。持ち物は、伸縮しない1.8メートル以下のリード、家で使い込んだカフェマット、水と折りたたみの器、マナーパンツ、トイレシート・袋・ウェットティッシュ、小さくちぎったおやつ、かじるおもちゃ、ワクチンの証明、抜け毛の多い子は服です。当日は、家と店の外で排泄を済ませ、空いている時間に短く、端の席で、足元のマットにリードを短く掛け(犬が通路に出ない長さ・伸縮リードは使わない)、テーブルに乗せず、人の食べ物と店の食器は使わず、他の犬と挨拶させず、伏せているあいだにマットへおやつを置きます。落ち着かないのは環境に圧倒されているだけで、嗅ぎ終わるまで待つ・視線をさえぎる・名前で戻す、で足りなければ短く切り上げ、震える・口を開けたハァハァ・おやつを食べないなら店の外の段階に戻します。粗相は、叱らず、店員に伝え、自分で吸い取って拭き、店の許可を得て消臭し、その日は帰ります。マナーパンツは店によって必須で、トイレが不安な子・マーキングの癖がある子・初めての店では家で慣らしてから。吠えは、吠える前に名前で戻す→視線をさえぎってマットに戻す→数回で止まらなければ外へ。ワクチンが途中の子犬・発情中・体調が悪い日・暑い日のテラス・知らない人や犬にこわがる子は、まだ行きません。店の外の段階から進まない、他の犬に必ず吠える、震えや口を開けたハァハァが続く、店でだけ粗相が出るなら、回数を重ねる前にドッグトレーナーに相談してください。

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トイ・プードル | 女の子 | レッド | 2026年8月30日(ID:dog-200018658)

トイ・プードル | 女の子 | レッド | 2026年8月30日(ID:dog-200018658)

見学エリア
神奈川県横浜市瀬谷区三ツ境
金額
240,000円(税込)HP限定1万円引き+キャリー
性別
女の子
誕生日
2026-08-30(生後51日)
毛色
レッド
  • 動画あり
  • 血統書付き
  • 親犬の体重公開
  • しつけ相談永年無料

新しいワンちゃん

マルプー | 女の子 | クリーム | 2026年6月28日(ID:dog-30003682)

マルプー | 女の子 | クリーム | 2026年6月28日(ID:dog-30003682)

見学エリア
栃木県宇都宮市御幸本町
金額
230,000円(税込)HP限定1万円引き+キャリー
性別
女の子
誕生日
2026-06-28(生後114日)
毛色
クリーム
  • 動画あり
  • ミックス
  • 親犬の体重公開
  • しつけ相談永年無料

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チワワ(ロング) | 男の子 | チョコレート&タン | 2026年5月8日(ID:dog-10007985)

チワワ(ロング) | 男の子 | チョコレート&タン | 2026年5月8日(ID:dog-10007985)

見学エリア
茨城県笠間市大橋
金額
80,000円(税込)HP限定1万円引き+キャリー
性別
男の子
誕生日
2026-05-08(生後165日)
毛色
チョコレート&タン
  • 動画あり
  • ワクチン接種済
  • 血統書付き
  • 親犬の体重公開
  • しつけ相談永年無料

新しいワンちゃん

マルプー | 女の子 | アプリコット | 2026年9月2日(ID:dog-30004072)

マルプー | 女の子 | アプリコット | 2026年9月2日(ID:dog-30004072)

見学エリア
埼玉県春日部市新宿新田
金額
280,000円(税込)HP限定1万円引き+キャリー
性別
女の子
誕生日
2026-09-02(生後48日)
毛色
アプリコット
  • 動画あり
  • ミックス
  • 親犬の体重公開
  • しつけ相談永年無料

新しいワンちゃん

マルプー | 女の子 | アプリコット | 2026年9月2日(ID:dog-30004070)

マルプー | 女の子 | アプリコット | 2026年9月2日(ID:dog-30004070)

見学エリア
埼玉県春日部市新宿新田
金額
260,000円(税込)HP限定1万円引き+キャリー
性別
女の子
誕生日
2026-09-02(生後48日)
毛色
アプリコット
  • 動画あり
  • ミックス
  • 親犬の体重公開
  • しつけ相談永年無料

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トイ・プードル | 女の子 | レッド | 2026年8月30日(ID:dog-30004055)

トイ・プードル | 女の子 | レッド | 2026年8月30日(ID:dog-30004055)

見学エリア
埼玉県春日部市新宿新田
金額
280,000円(税込)HP限定1万円引き+キャリー
性別
女の子
誕生日
2026-08-30(生後51日)
毛色
レッド
  • 動画あり
  • 血統書付き
  • 親犬の体重公開
  • しつけ相談永年無料

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トイ・プードル | 男の子 | レッド | 2026年8月28日(ID:dog-30004039)

トイ・プードル | 男の子 | レッド | 2026年8月28日(ID:dog-30004039)

見学エリア
埼玉県春日部市新宿新田
金額
220,000円(税込)HP限定1万円引き+キャリー
性別
男の子
誕生日
2026-08-28(生後53日)
毛色
レッド
  • 動画あり
  • 血統書付き
  • 親犬の体重公開
  • しつけ相談永年無料

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ポメラニアン | 女の子 | オレンジ | 2026年8月22日(ID:dog-30004004)

ポメラニアン | 女の子 | オレンジ | 2026年8月22日(ID:dog-30004004)

見学エリア
埼玉県春日部市新宿新田
金額
380,000円(税込)HP限定1万円引き+キャリー
性別
女の子
誕生日
2026-08-22(生後59日)
毛色
オレンジ
  • 動画あり
  • 血統書付き
  • 親犬の体重公開
  • しつけ相談永年無料

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タイニー・プードル | 男の子 | アプリコット | 2026年9月3日(ID:dog-200018705)

タイニー・プードル | 男の子 | アプリコット | 2026年9月3日(ID:dog-200018705)

見学エリア
東京都東大和市向原
金額
230,000円(税込)HP限定1万円引き+キャリー
性別
男の子
誕生日
2026-09-03(生後47日)
毛色
アプリコット
  • 動画あり
  • 血統書付き
  • 親犬の体重公開
  • しつけ相談永年無料

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タイニー・プードル | 女の子 | アプリコット | 2026年9月3日(ID:dog-200018704)

タイニー・プードル | 女の子 | アプリコット | 2026年9月3日(ID:dog-200018704)

見学エリア
東京都東大和市向原
金額
300,000円(税込)HP限定1万円引き+キャリー
性別
女の子
誕生日
2026-09-03(生後47日)
毛色
アプリコット
  • 動画あり
  • 血統書付き
  • 親犬の体重公開
  • しつけ相談永年無料

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