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【2026】子犬を迎える準備|必要なものと迎える前に決めること
公開日:2026年10月21日(水) 更新日:2026年10月21日(水) 初めて飼う
この記事の要点
子犬を迎える準備は、そろえるもの、部屋、家族の決めごと、手続きの段取りの4つです。手続きの時期は、迎える子の日齢で変わります。迎える日から逆に数えて、2〜3週間前から始めると落ち着いてできます。
子犬を迎えると決めたけれど、何から準備すればいいのか。迎えると決めたときに気になる準備のことに、ブリーダーが答えます。
フローエンスは、小型犬の子犬を自分たちの犬舎で生ませて育てているブリーダーです。ブリーダーとして、生まれたときから子犬を毎日見ています。この記事では、準備の順番、迎える日までにそろえるもの、部屋の準備、家族で決めておくこと、法律で決まっている手続き、動物病院、お金を書きます。まだ迎えるかどうか迷っている方は、先に犬を飼うメリット・デメリットの記事を見てください。
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子犬を見る子犬を迎える準備は何から?|迎える日から逆に数える
まずお迎えの日を決めて、その日から逆に数えて準備します。2〜3週間前から用品と部屋、1週間前に動物病院、前の日に最後の確かめ、迎えたあとに法律の手続き、という段取りがひとつの例です。
この日数は決まりではなく、落ち着いて準備するための例です。家の事情に合わせて動かしてください。
| いつ | やること | くわしく |
|---|---|---|
| お迎えを決めたら | お迎えの日を決める。家族で決めることを話し合う | この節と「家族で決めておくこと」 |
| 2〜3週間前 | そろえるものを買う。部屋を整える | 「そろえるもの」と「部屋の準備」 |
| 1週間前 | 動物病院を決める。子犬ページのワクチンの日付を持って相談する | 「動物病院を決めておく」 |
| 前の日 | サークル、トイレ、フードの最後の確かめ。数日、家にいられる段取りの確かめ | この節 |
| お迎えの日 | 家に連れて帰る | 犬を迎えた初日の記事 |
| 迎えて14日のうち | 最初の健康診断を受ける | 「動物病院を決めておく」 |
| 迎えて30日のうち(犬の登録は日齢で変わる) | マイクロチップの変更登録(迎えて30日以内)。市区町村への犬の登録(迎えて30日以内。生後90日以内で迎えた子は、生後90日を過ぎた日から30日以内) | 「法律で決まっている手続き」 |
お迎えの日の決め方|準備の日数を作る
当犬舎の子をお迎えできるのは、早くて誕生日の57日後からです。法律の56日の決まりは子犬はいつから迎えられるかの記事にまとめています。
お迎えを決めたあとなら、準備のために、お迎えの日を先にすることもできます。ご契約から1か月以内のお迎えなら、問題なくお受けしています。それより先にしたいときは、ご相談ください。上の表の2〜3週間の準備は、この1か月のうちに取れます。決める前の取り置きはしていません。お迎えの日は、そのあと数日、家族の誰かが家にいられる日にします。小さな子犬は食事の間隔があくと体の調子をくずしやすく、そのわけは「そろえるもの」の節に書きます。
車で連れて帰るときのことは犬と車でお出かけの記事にあります。
新しく載った子犬
迎える日までにそろえるもの|必要なものチェック表
お迎えの日までに要るのは、サークル、クレートかキャリー、トイレトレーとシーツ、今と同じフード、食器と水入れ、寝床のタオルや毛布です。首輪やリード、ブラシは、迎えて数週間のうちでも間に合います。
「お迎えセット」という名前で売られているものもありますが、中身は店ごとに違います。この表と見比べて、足りないものを確かめてください。商品の名前や値段の比べは、この記事では書きません。
| お迎えの日までに | なぜ要るか | 選ぶときの目安 |
|---|---|---|
| サークル | 目を離すあいだの居場所になる | トイレと寝床を離して置ける広さ。大人になっても使える大きさ |
| クレートかキャリー | 寝る場所になる。動物病院や車でも、災害のときにも使う | 中で向きを変えて、伏せられる大きさ |
| トイレトレーとペットシーツ | おしっこやうんちをする場所 | 子犬が体ごと乗れる大きさ。シーツは多めに |
| フード | 食事を変えずに、新しい家に慣れてもらう | 今食べているものと同じ名前、同じ形のもの |
| 食器と水入れ | ごはんと水の入れもの | ひっくり返りにくいもの |
| 寝床のタオルや毛布 | 体を休める場所になる | 洗いやすいもの |
| 掃除の道具 | 失敗したときにすぐ片づける | ペット用の消臭剤、タオル |
次のものは、迎えて数週間のうちにそろえても間に合います。
| 迎えて数週間のうちに | なぜ要るか | 選ぶときの目安 |
|---|---|---|
| 首輪かハーネスとリード、迷子札 | 散歩のとき、迷子になったときのため | その子のいまの大きさに合うもの。散歩に出る時期は、動物病院とワクチンの計画を相談してから(子犬の散歩デビューの記事) |
| ブラシと爪切り | 毛と爪の手入れ | 毛の長さに合わせて選ぶ |
| かじってよいおもちゃ | かみたい気持ちの向け先になる | 飲み込めない大きさのもの |
| ゲート | 入ってほしくない場所を区切る | 「部屋の準備」の節 |
クレートの使い方はクレートトレーニングの記事に書いてあります。
用品の大きさは、迎える子のいまの体重で選ぶ
当犬舎の記録では、生後8週ごろの体重の真ん中は、チワワで770gくらい、トイ・プードルで1kgくらいです。同じ犬種でも、8割の子が入る幅は広いのが普通です。
真ん中の軽い順に並べます。
| 犬種 | 真ん中 | 8割の子が入る幅 |
|---|---|---|
| チワワ | 770g | 560〜1,010g |
| ポメラニアン | 850g | 610〜1,150g |
| ヨークシャー・テリア | 850g | 580〜1,180g |
| マルチーズ | 870g | 670〜1,200g |
| トイ・プードル | 1,000g | 720〜1,340g |
| マルプー | 1,020g | 760〜1,350g |
| ミニチュア・ダックスフンド | 1,100g | 800〜1,420g |
チワワとミニチュア・ダックスフンドは、毛の長さ(ロングとスムース)をまとめた数字です。生後8週ごろは、その週のあたりに計った体重で、ちょうど56日目の体重とは限りません。ほかの犬種は子犬はいつから迎えられるかの記事の表にあります。
子犬は、迎えたあともどんどん大きくなります。サークルは大人になっても使える大きさにして、首輪やハーネスは、迎えてからその子の大きさに合わせて買っても間に合います。当犬舎の子犬ページには、その子のいまの体重と計った日を載せています。大人の大きさの手がかりは、お父さんとお母さんの体重で、子犬ページに親犬の犬種と体重を載せています。
フードは、今と同じものを用意しておく
迎えた直後は、環境が変わったうえに食事まで変わると、体も気持ちも大変です。今食べているフードの名前と、1回の量、1日の回数を、お迎えの前に聞いておき、同じものをそろえます。
食事のことを気にするのには、わけがあります。子犬は、食事の間隔があくと低血糖(血の中の糖が足りなくなること)になりやすく、寒さや移動のストレスがあると、糖をたくさん使います。チワワやトイ・プードルのような小さい犬がかかりやすく、進むとけいれんすることもあります。だから、迎えて数日は家にいられる日にして、部屋を寒くしないようにします。歩き方がおぼつかない、体に力が入らないといった様子があれば、様子を見ずに、すぐ動物病院に連絡してください。
部屋の準備|子犬の居場所と危ないものの片づけ
サークルは、家族の気配が分かる静かな場所に置き、中でトイレと寝床を離します。床に座って子犬の目の高さから部屋を見回し、コードや口に入る小物を片づけて、滑る床にはマットを敷きます。
サークルを置く場所
人の気配はあるけれど、人の通り道からは外れた場所が向いています。エアコンの風が直接当たる場所や、窓のそばの暑さ寒さが強い場所は避けます。サークルの中の並べ方はケージの中のレイアウトの記事にくわしく書いてあります。トイレは、寝床から離した側に置きます。
片づけるもののチェック表
| 場所 | 片づけるもの、やっておくこと |
|---|---|
| 床 | 電気のコード、充電器のケーブル、口に入る小物、靴、子どものおもちゃ |
| 低い棚とゴミ箱 | 薬、電池、たばこ、食べ物。ゴミ箱はふたつきにする |
| 床の材料 | 滑るフローリングには、マットかラグを敷く |
| 段差 | ソファやベッドからの飛び降り、階段にはゲートを付ける |
| 玄関とベランダ | 飛び出しを防ぐために、ゲートや柵を付ける |
動物愛護管理法の第7条第3項では、飼い主は、動物が逃げ出さないように、必要なことをするよう努める、と決められています。玄関や門、ベランダは、迎える前に確かめておきます。キッチンや寝室に入れない柵の使い方はキッチンや寝室に入れない方法の記事にあります。
滑る床は、足や腰に負担がかかります。すべりにくくしておくところまでを、迎える前にやっておきます。
先に犬や猫がいる家は、2匹目を迎える記事や先住猫がいる家に犬を迎える記事を見てください。留守番中の様子を見たい方はペットカメラの記事が役に立ちます。
家族で決めておくこと|世話の分担、呼び名、留守番
迎える前に、だれがごはん、トイレの片づけ、動物病院を受け持つか、子犬の名前と呼び方、入ってよい場所、留守番の段取りを、家族で決めておきます。
| 決めること | 決め方の例 |
|---|---|
| 世話の分担 | 朝夕のごはん、トイレの片づけ、動物病院に連れて行く人を決める |
| 名前と呼び方 | 家族みんなで同じ呼び方にそろえる |
| 入ってよい部屋、乗ってよい場所 | 家族全員で同じ決まりにする |
| 留守番の段取り | 子犬は月齢の数がおよその時間で、成犬でも6〜8時間が上限。長くなる日は、だれが昼に帰るか、どこに預けるかを決める |
| もしものときの預け先 | 旅行や入院のときの預け先を考えておく(ペットホテルの選び方の記事) |
留守番の時間の目安は犬の留守番の記事と同じ数字です。「おすわり」「まて」などの合図の言葉や、叱らない決まりは、しつけの順番の記事にまとめています。
共働きや一人暮らしの段取りは、共働きで犬を飼う記事と一人暮らしで犬を飼う記事が参考になります。賃貸の方は賃貸で犬を飼う記事も見てください。
法律で決まっている手続き|迎える子の日齢で時期が変わる
迎えたら、マイクロチップの変更登録を30日以内に、市区町村への犬の登録を(生後90日以内で迎えた子は、生後90日を過ぎた日から)30日以内にします。狂犬病の予防注射は、生後91日以上の犬に毎年1回です。
手続きは「どれも迎えて30日以内」と覚えがちですが、犬の登録は、迎える子の日齢で数え始めの日が変わります。まず3つの手続きを表にします。
| 手続き | いつまで | どこで | 手数料の例 | 決まりのもと |
|---|---|---|---|---|
| マイクロチップの変更登録(売った人の名前から、自分の名前に変える) | 迎えた日から30日以内 | 環境省の「犬と猫のマイクロチップ情報登録」(インターネットか用紙) | インターネットは400円、用紙は1,400円 | 動物愛護管理法 第39条の6 |
| 犬の登録(鑑札という犬の名札を受け取る) | 迎えた日から30日以内。生後90日以内で迎えた子は、生後90日を過ぎた日から30日以内 | 住んでいる市区町村 | 市区町村が決める。横浜市と千葉市は3,000円 | 狂犬病予防法 第4条第1項、第5項 |
| 狂犬病の予防注射(注射済票という証明を受け取る) | 毎年1回、4月1日〜6月30日の間。生後91日以上で迎えた子で、まだ受けていなければ迎えて30日以内 | 動物病院、市区町村の集合注射 | 3,000〜4,000円ほど(注射済票の手数料を含む) | 狂犬病予防法 第5条、同法施行規則 第11条 |
迎える子の日齢で、いつまでに何をするかが変わります。例を2つ、表にします。
| 迎える日齢 | マイクロチップの変更登録 | 犬の登録 | 狂犬病の予防注射 |
|---|---|---|---|
| 生後60日で迎えた子 | 迎えて30日以内(生後90日ごろまで) | 生後90日を過ぎた日から30日以内(生後120日ごろまで) | 迎える日にはまだ生後91日になっていません。生後91日になったあと、いつまでに受けるかを、動物病院と市区町村の案内で確かめます |
| 生後100日で迎えた子 | 迎えて30日以内 | 迎えて30日以内 | 生後91日以上で、まだ受けていなければ、迎えて30日以内 |

犬の登録は、一度受けた犬は、あらためて申請しなくてよい決まりです。前の持ち主のときにもう登録を受けていた子なら、新しい持ち主になった人が、30日以内に市区町村へ届け出ます(狂犬病予防法 第4条第5項)。手数料は市区町村ごとに違うので、住んでいる市区町村のホームページで確かめます。
子犬のマイクロチップは、売る人が入れて登録します
2022年6月1日から、ブリーダーやペットショップは、売る犬にマイクロチップを入れて登録することが法律で決まっています(動物愛護管理法 第39条の2、第39条の5)。ですから、迎える人が入れるのではなく、するのは名前を自分に書きかえる変更登録だけです。すでに入っている子や、体の事情で入れられない子など、例外があるので、迎える前に、その子のマイクロチップのことを売る人に確かめます。
登録を受けた犬を譲るときは、登録証明書をいっしょに渡す決まりです(第39条の5第9項)。変更登録には、この証明書の番号と暗証記号を使うので、お迎えのときに受け取ったかを確かめてください。当犬舎では、お迎えのときにこの証明書(マイクロチップ登録証)をお渡ししています。
市区町村によっては、マイクロチップの登録の知らせを受けて、犬の登録の申請があったものとみなす仕組みがあります(第39条の7)。市区町村が求めている場合だけの仕組みで、参加していない市区町村では、マイクロチップが入っていても、窓口での犬の登録が要ります。住んでいる市区町村のホームページで確かめてください。
混合ワクチン、フィラリア、ノミダニの予防は、法律の決まりではありませんが、動物病院で年間の計画を相談します。次の「動物病院を決めておく」の節につながります。手続きのやり方とお金のくわしいことは、犬の飼い方の記事と犬を飼う費用の記事にあります。
迎える前に確かめること|売る人の説明を準備に使う
子犬を売る人は、法律で、その子を直接見せて、飼い方や誕生日、ワクチンなど18のことを書面などで説明します。そのうち、大人の大きさ、飼う場所、ごはん、運動と休み方、ワクチンは、そのまま準備に使えます。
決まりは、動物愛護管理法 第21条の4と、同法施行規則 第8条の2第2項です。売る人は、事業所でその子の現在の状態を直接見せ、対面で説明しなければなりません。18のこと全体はブリーダー見学で見ること・聞くことの記事にあるので、ここでは準備に使う5つだけを表にします。
| 説明されること | 準備のどこに使うか |
|---|---|
| 大人になったときの体の大きさ(第2号) | サークルとクレートの大きさ |
| 飼う場所の作りと広さ(第4号) | 部屋の準備 |
| ごはんと水のあげ方(第5号) | フードの名前、量、回数 |
| 運動と休み方(第6号) | 留守番と1日の段取り |
| 病気の記録とワクチンを受けた日(第16号) | 動物病院への相談 |
当犬舎の子犬ページには、誕生日、いまの体重と計った日、ワクチンを受けた日、お父さんとお母さんの犬種と体重を載せています。見学は事前予約制で、子犬に会って、抱っこもできます。お迎えのときには、生体売買契約書を交わします。
当犬舎でお迎えのときにお渡しする書類
当犬舎では、お迎えのときに、次の書類をお渡ししています。
- 生体売買契約書
- お渡し前確認シート
- 対面説明書(法律で決まった説明を書いたもの)
- 健康診断書の内容と結果
- ワクチン接種証明書
- 飼育説明書の冊子
- マイクロチップ登録証と、子犬に入っているマイクロチップの番号
- 1年以上の保証(あんサポ)の利用規約と申込書(申し込む方だけ)
このうち、迎えたあとの準備でそのまま使うのは、次の5つです。なくさないように、1つにまとめておきます。
| 書類 | 迎えたあと、どこで使うか |
|---|---|
| マイクロチップ登録証 | 迎えて30日のうちの変更登録(番号と暗証記号を使う) |
| ワクチン接種証明書 | 動物病院で、次のワクチンの時期を相談する |
| 健康診断書の内容と結果 | 迎えて14日のうちの、最初の健康診断で見せる |
| 生体売買契約書 | 引き渡しから14日以内の返品の請求など、保証の条件を確かめる |
| 飼育説明書の冊子 | 毎日の世話のしかたを確かめる |
動物病院を決めておく|最初の健康診断と次のワクチン
家から通いやすい動物病院を、迎える前に決めておきます。子犬ページのワクチンの日付を持って次の時期を相談し、迎えて14日のうちに一度診てもらう日を入れておくと安心です。
選ぶときは、家からの近さ、診療時間、休みの日を見ます。夜や休日に困ったときに行ける病院があるかも、調べておきます。
次のワクチンの時期
子犬の混合ワクチンは、生後6〜8週ごろから3〜4週間おきに受け、大人になっても年1回がすすめられています。当犬舎の子犬ページには、混合ワクチンの1回目と2回目、狂犬病のワクチンの日付を載せています。その日付を迎える前に病院に伝えると、次の時期を決めやすくなります。回数と時期は、病院で子犬の様子を見て決めます。
最初の健康診断は、迎えて14日のうちに
迎えて2週間のうちに一度診てもらえるように、迎える前に病院の予約を入れておくと、安心して暮らし始められます。当犬舎の生体売買契約書では、契約のときに見つからなかった病気やけがが、引き渡しから14日以内に分かったときは、返品をご相談いただけます(獣医師の診断書などをお願いすることがあります)。
ペット保険に入るか、毎月いくらかを別に貯めておくかも、迎える前に決めます。当犬舎では、60日の生体保証がどの子にも付いています。1年以上の保証(あんサポ)とペット保険は、希望の方だけ別料金です。くわしくは犬を飼う費用の記事にあります。
子犬の値段のほかにかかるお金|迎えるときと迎えたあと
当犬舎でお迎えのときに、子犬の値段とは別に必ずいただくのは、その子がもう受けたワクチンの費用だけです。迎えたあとは、手続きの手数料と用品のほか、毎月のごはんや動物病院のお金がかかります。
| いつ | 何に | 金額の目安 |
|---|---|---|
| お迎えのとき(当犬舎) | 子犬の値段 | 子犬ページの表示(税込) |
| お迎えのとき(当犬舎) | その子がもう受けたワクチンの費用 | 子犬の値段とは別にいただきます |
| 迎えて30日のうち | マイクロチップの変更登録 | インターネットは400円、用紙は1,400円 |
| 迎えて30日のうち(生後90日以内で迎えた子は、生後90日を過ぎてから30日のうち) | 犬の登録 | 市区町村が決める(例は上の手続きの表) |
| 迎えて30日のうち | 狂犬病の予防注射(生後91日以上でまだ受けていなければ) | 3,000〜4,000円ほど |
| 迎える前から | サークルなどの用品 | 商品によって大きく違うので、この記事では金額を書きません |
| 迎えたあと、毎月 | フード、病院、日用品など犬にかかるお金 | 犬を飼う費用の記事で、調査の数字をもとにまとめています |
毎月と一生にかかるお金、ペット保険に入るかどうかの考え方は、犬を飼う費用の記事にまとめています。値段の目安は犬の値段の記事と、犬種ごとのページにまとめています。
準備が整ったら、新しく載った子犬を見てみてください。見学の予約は、気になる子の子犬ページから申し込めます(事前予約制)。
よくある質問
子犬を迎える準備は、いつから始めればいいですか?
お迎えの日を決めたら、その日から逆に数えます。2〜3週間前から用品と部屋、1週間前に動物病院、というのがひとつの段取りの例で、決まりではありません。当犬舎の子は、早くて誕生日の57日後からお迎えできます。お迎えを決めたあとなら、準備のために、お迎えの日を先にすることもできます(ご契約から1か月以内のお迎えなら、問題なくお受けしています)。決める前の取り置きはしていません。
子犬を迎える日までに、最低限そろえるものは何ですか?
サークル、クレートかキャリー、トイレトレーとペットシーツ、今食べているものと同じフード、食器と水入れ、寝床のタオルや毛布です。首輪やリード、ブラシは、迎えて数週間のうちでも間に合います。大きさは、子犬ページのいまの体重を見て選びます。
犬を飼うときに必要な手続きは何ですか?いつまでにやりますか?
マイクロチップの変更登録は、迎えて30日以内です(インターネットは400円、用紙は1,400円)。犬の登録は、迎えて30日以内で、生後90日以内で迎えた子は、生後90日を過ぎた日から30日以内です。狂犬病の予防注射は、生後91日以上の犬に毎年1回で、生後91日以上でまだ受けていなければ、迎えて30日以内です。前の持ち主のときにもう犬の登録を受けていた子は、30日以内に市区町村へ届け出ます。
子犬のマイクロチップは、自分で入れるのですか?費用はかかりますか?
ブリーダーやペットショップから迎える子には、2022年6月から、売る側が入れて登録することが決まっています。迎えた人がするのは、名前を自分に書きかえる変更登録だけで、インターネットは400円、用紙は1,400円です。登録証明書は犬といっしょに渡す決まりなので、受け取ったかを確かめてください。
迎える前に動物病院は決めておいたほうがいいですか?
決めておくと安心です。子犬ページのワクチンの日付を持って行けば、次のワクチンの時期を相談できます。迎えて14日のうちに一度診てもらう日も、先に入れておけます。夜や休日に困ったときに行ける病院も、あわせて調べておきます。
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まとめ
子犬を迎える準備は、そろえるもの、部屋、家族の決めごと、手続きの段取りの4つです。お迎えの日を決めて、その日から逆に数えて、2〜3週間前から始めると落ち着いてできます。手続きは、マイクロチップの変更登録と犬の登録が迎えて30日以内ですが、生後90日以内で迎えた子の犬の登録は、生後90日を過ぎた日から数えます。迎える前に、動物病院を決めて、子犬ページのワクチンの日付を持って相談しておきましょう。
フローエンスは、小型犬の子犬を自分たちの犬舎で生ませて育てているブリーダーです。子犬ページには、誕生日、いまの体重と計った日、ワクチンの日付、お父さんとお母さんの犬種と体重を載せています。見学は子犬ページから申し込めます(事前予約制)。お迎えを決めたあとなら、準備のために、お迎えの日を先にすることもできます。お迎えのあとも、専門トレーナーがサポートします。
出典
- 動物の愛護及び管理に関する法律(e-Gov 法令検索)(第7条第3項の逃げ出しを防ぐ措置、第21条の4の対面の説明、第39条の2のマイクロチップの装着、第39条の5の登録と登録証明書、第39条の6の変更登録、第39条の7の犬の登録とのつながり)
- 動物の愛護及び管理に関する法律施行規則(e-Gov 法令検索)(第8条の2第2項の説明する18のこと)
- 狂犬病予防法(e-Gov 法令検索)(第4条第1項の犬の登録と生後90日以内の数え方、第4条第5項の持ち主が変わったときの届け出、第5条の毎年1回の予防注射)
- 狂犬病予防法施行規則(e-Gov 法令検索)(第11条の予防注射の時期、生後91日以上の犬を所有するに至った者の30日以内)
- 環境省「犬と猫のマイクロチップ情報登録について」(変更登録の手数料はインターネット400円と用紙1,400円、2022年6月1日からの装着の義務、登録証明書といっしょに譲ること)
- 厚生労働省「狂犬病に関するQ&A」(91日齢以上の犬は所有してから30日以内に登録と予防注射、毎年4月から6月は予防注射の期間)
- アニコム損害保険「犬の低血糖症ってどんな病気?原因や症状、対策法まで解説!【獣医師監修】」(2026年1月23日更新、増田国充獣医師監修。食事の間隔、寒冷や移動のストレス、小さい犬、歩き方がおぼつかなくなることやけいれん、早めに動物病院へ)
- アニコム損害保険「犬の感染症予防まとめ」(2024年10月25日更新。混合ワクチンの時期、狂犬病の予防注射の費用の目安3,000〜4,000円、法律で義務があるのは狂犬病ワクチンだけ)
- 横浜市「犬の飼い主さんへ」(登録手数料3,000円、注射済票の手数料550円)
- 千葉市「犬の登録手続きなどについて知りたいのですが。」(登録手数料3,000円、マイクロチップの特例制度に参加していないので窓口での登録が要ること)
- 当犬舎で育った子犬の、週ごとの体重の記録(生後8週ごろ、主な7つの犬種)
- 当犬舎の子犬ページ(誕生日、いまの体重と計った日、ワクチンの日付、親犬の犬種と体重)、見学の予約の仕組み、生体売買契約書(第3条 14日以内の返品の請求)
※記事内の子犬の写真は、当犬舎が子犬ページに載せた写真です。部屋と家族の場面の写真(2枚)はイメージです。
はじめてのワンちゃんライフ、私たちがサポートします!
「何を用意すればいい?」「私に合う犬種は?」など、どんな小さな疑問でも優良ブリーダーにご相談ください。お迎え前からお迎え後まで、二人三脚でサポートします。
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