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犬が離れると吠える|分離不安の見分け方と練習のしかた【2026】
公開日:2024年9月5日(木) 更新日:2026年10月6日(火) 犬の育て方
この記事の要点
分離不安かどうかは、留守番中の様子を見れば分かれ目がつきます。出てすぐ始まってずっと続くなら分離不安の疑いが濃く、30分以上たってから始まるなら退屈のことが多く、やることが変わります。練習は「5秒、ドアを開けて閉めて戻る」から始めてください。そして時間は順番に伸ばさず、ばらばらにします。一緒に寝ることは、やめなくて大丈夫です。
ワンちゃんをお留守番させると吠え狂ってしまったり、普段出来ているトイレが出来なくなってしまったりなど、普段と違う行動が見られれば分離不安症の疑いがあります。一言で言ってしまえば、ワンちゃんの精神が乱れているため、心のケアが必要です。どのワンちゃんにも起こりうる問題なので、是非参考にしてください。
こちらも参考にしてください↓
犬の分離不安の予防|そっくりな5つの見分けと、やること6つ
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子犬を見るまず、留守番中に何が起きているか確かめてください
対策を始める前に、実際に何が起きているかを見てください。ここを飛ばすと、見当違いのことを何か月も続けることになります。
ペットカメラで見るところ
- いつ始まるか……出て何分後か。30分以上たってから始まるなら、退屈のことがあります
- いつ終わるか……ずっと続くのか、落ち着くのか
- どこにいるか……玄関の前か、いつもの寝床か
- 何をしているか……吠える、掘る、歩き回る、よだれ
- 帰宅の直前はどうか……足音で起き出すか
出てすぐ始まって、ずっと続くなら分離不安の疑いが濃いです。いっぽうしばらく寝ていて、途中から吠え始めるなら、退屈や外の音への反応のことが多く、やることが変わります(知育おもちゃ、カーテン、運動量)。
同じ「留守番中に吠える」でも、原因が違えば対策も違います。スマートフォンのカメラを置いておくだけでも分かります。
新しく載った子犬
分離不安症について
分離不安症とは、ワンちゃんが特定の人と離れた時、不安や恐怖心によって平常心を保つことができなくなってしまう精神的な病気です。
飼い主様に依存してしまうことで、近くにいないと不安になり体調不良や問題行動をとるのが主な症状となります。
症状チェックいくつ当てはまるか確認しよう
どの症状も飼い主様が家を出てから30分前後で下記の症状が出た場合、分離不安症の可能性があるといわれています。
飼い主様が外出してすぐは下記の症状があるが時間が経てば落ち着く場合には、分離不安症ではなく、わがままや過去の経験から下記の行動を取ればかまってもらえる、帰ってきてくれる、と覚えてしまっている場合もあるためペットカメラなどを使用しワンちゃんの行動を把握してみることをおすすめします。
飼い主が見えなくなるとずっと吠えてしまう
わがままで吠えているのか、分離不安症なのか分かりずらい行動の一つです。
わがままで吠えてしまっている場合は、吠えてもかまってもらえない、吠えずに待つことができたらかまってもらえる、という学習をしてもらう必要があります。
分離不安症の疑いがある場合は、日常の中でまずはマテの練習と一人で過ごす時間を設ける必要があります。どちらもはじめは短い時間から始め、少しずつ時間を伸ばし心の成長を促していきましょう。
トイレ以外の場所で排泄する
トイレが普段は問題なくできているのに、お留守番の時は失敗してしまう場合、排泄することで心を落ち着かせようとしているのかもしれません。この場合、わがままやいたずらではなく心の病気のため叱ったりはせず静かに片付けてあげましょう。
よだれを多量に垂らす
不安や極度の恐怖心からよだれが止まらず多量に垂れてしまう場合もあります。
分離不安症の場合はこの状態のワンちゃんを見ても過剰に反応せずワンちゃんが落ち着いたタイミングで静かにキレイにしてあげましょう。
自身の体をずっと舐めてしまう(足や体)
退屈だったり、不安な気持ちを紛らわせるために自分の手足を舐めて心を落ち着かせることがあります。酷い場合、傷になってしまうほど噛んでしまうケースもあります。
お留守番の前にたくさん遊んだり、頭を使った遊びを取り入れることでワンちゃんの欲求を満たしてあげ、お留守番中も知育玩具やデンタルおもちゃを与えてあげることで軽減する場合もあるので、いくつか用意してあげましょう。
飼い主様が近くにいてもずっと手足をなめている場合は手足に違和感を感じている場合があるため病院に行くことをおすすめします。
破壊行動
欲求不満やストレス発散、不安な気持ちを紛らわせるために身近な物を壊すことで発散しようとしている場合があります。
こちらもしっかりとした運動やお留守番中の暇つぶしになるような知育玩具やデンタルおもちゃの使用をおすすめします。
嘔吐や下痢
不安な気持ちや飼い主様と離れたストレスから体調を崩してしまう場合もあります。
他にも、ペットホテルに預けたら体調を崩してしまった、といった場合も同様です。
小さなうちから少しずつ様々な環境に慣れさせ、1人になる環境に少しずつ身を置くことで体調を崩してしまうほどのストレスを感じてしまうことが少なくなるでしょう。
脱走しようとする
置いて行かれることに対し過剰に反応してしまう場合、その不安から飼い主様のところに行きたくなり脱走してしまう場合がある。
脱走の可能性がある場合は物理的に脱走ができないような環境作りと日常的にマテの練習や一人でも大丈夫になるよう心の成長を促してあげましょう。
分離不安症になる主な原因
症状チェックを見ていくつ当てはまりましたでしょうか?一つでも当てはまっていれば、ワンちゃんの心が不安定になっていることになります。続いては、なぜ分離不安症になってしまったのかを紐解いていきます。日々の生活の中に原因となる問題がある場合は改善していきましょう。
常に一緒にいる・寝る
一緒に寝ること自体が原因になる、という確かな根拠はありません。気をつけたいのは24時間ずっと一緒で、一人で過ごす練習をする機会が無いことのほうです。在宅で、寝るときも一緒で、外出にも連れて行く——という暮らしだと、初めて一人になる日が、いきなり本番になります。
「一緒に寝るのをやめる」ではなく「起きている時間に、一人になる時間を作る」と考えてください。在宅の日も日中に何度かサークルへ入れる、別の部屋で用事をする——それで十分です。
家族の変化(子供が増える、家族が減る、など)
ワンちゃんからしたら、いきなり家族が減ってしまった(離婚や死別など)、家族がいきなり増え今まで貰えていた注目(関心や愛情)が別の物(赤ちゃんや結婚相手など)に向いてしまうなど、いままで当たり前にあったものが急に無くなることに過剰に反応してしまうことで、不安になる場合があります。
コミュニケーション不足
単純にコミュニケーション不足が原因でストレスが発散できず分離不安症につながる場合があります。同じ空間にいるのにも関わらず、無視される・怒られる・遊んでくれないなど疎外感を敏感に感じとるワンちゃんの場合は、触れ合う時間を増やしてあげましょう。
虐待や飼育放棄の過去がある
成犬になってから家族に迎え入れた場合、そのワンちゃんが過去に虐待を受けていたり飼育放棄を受けていた経験があると、そのギャップやトラウマから「置いて行かれた」「家族がいなくなった」と過剰に反応してしまうことで不安になり、分離不安症を発症してしまうことがあります。
生まれてから十分な期間、親犬や兄弟犬と過ごしていない
親犬や兄弟犬と十分な期間過ごすことができず離れてしまった場合、肉体的にも精神的に未熟な時期になるため、必要以上のストレスがかかってしまったり、トラウマになってしまうことがあります。
慢性的なストレス
人間と同じようにワンちゃんも慢性的にストレスを感じていると、精神的に不安定になります。ストレスを発散させるような遊びをしたり、普段からワンちゃんの様子を観察しストレスが溜まっていないか把握してみましょう。
外出前や帰宅後に過剰にかまってしまう
外出前に「行ってきます」「お利口に待っててね」など過剰に声をかけてしまうとワンちゃんはこれから特別(お留守番)なことが起こる、いつもの飼い主様と雰囲気が違う非日常なことが起こる、と感じてしまうことがあります。そういった場合に、過剰に不安に感じてしまい分離不安症に繋がってしまう場合があります。
治すためのトレーニング
症状や原因が分かったと思いますので、次は治すトレーニング方法をご紹介します。心の病気ですので、飼い主様とのコミュニケーション・時間でしか治すことはできません。ワンちゃんを少しでも早く治療してあげるためにも、下記の内容をしっかりと覚えていてください。
「依存」ではなく「信頼」してもらう
分離不安症は飼い主様や一定の人に「依存」している状態で、依存している対象から離れることに過剰に反応してしまう精神的な病気です。
ただし「信頼関係を築きましょう」では、何をすればよいか分かりません。やることは決まっています。「出かける準備を意味のないものにする」「5秒から始める」「時間をばらばらにする」——この3つです。具体的な手順は上の章に書きました。
重症の場合は相談
精神安定剤などの薬を使った治療やトレーニングによる生活を見直す治療があります。重症度合いで治療方法もことなるため、かかりつけの動物病院で相談し治療方針を決めていきましょう。
しかし、重症になる前にまずは相談することがおすすめです。ワンちゃんによっては副作用や薬に依存してしまう可能性もあります。
上記で紹介した症状チェックで当てはまる方は早急な改善を心掛け、不安の場合は速やかにドックトレーナーや医師に相談しましょう。
具体的な練習のしかた
「少しずつ慣らす」とよく言われますが、どこから始めればいいのか分からない、というご相談をよくいただきます。順番に書きます。
段階1:出かける準備を、意味のないものにする
多くの犬は鍵の音・上着・かばんで「置いていかれる」と分かります。ここで既に不安が始まっています。
- 鍵を持って、座る……出かけない
- 上着を着て、テレビを見る……出かけない
- かばんを持って、また置く
- これを1日に何度もやる……犬が反応しなくなるまで
合図が合図でなくなると、そこから先が進めやすくなります。
段階2:数秒から始める
- ドアを開けて、閉めて、すぐ戻る……5秒でかまいません
- 戻ったとき、声をかけない……普通に部屋にいるだけ
- 落ち着いていたら、そこで終わり
- 鳴いている間は戻らない……鳴きやんだ一瞬で戻ります
鳴いたから戻る、を一度でもやると「鳴けば帰ってくる」を教えます。戻るのは静かになってからです。
段階3:時間を伸ばす。ただし、まっすぐには伸ばさない
5秒 → 10秒 → 30秒 …と順番に伸ばしていくと、犬は「だんだん長くなる」と学んでしまいます。
10秒 → 3秒 → 20秒 → 5秒 → 30秒のようにばらばらにしてください。「次がどのくらいか分からない=短いかもしれない」ほうが、待てるようになります。
うまくいかない日は、前の段階に戻って構いません。進めることより、失敗させないことのほうが大事です。
1回の練習は5分まで。1日に何度かに分けてください。長くやると、最後に失敗して終わることになります。
数か月かかります。数日で変わるものではありません。焦って時間を伸ばすと、そこまでの積み重ねが戻ります。
実は逆効果なやってはいけない対策
一緒に寝てもいいのでしょうか
よくいただくご質問です。一緒に寝て構いません。
「一緒に寝ると分離不安になる」という確かな根拠はありません。
一緒に寝ている犬が全員そうなるわけではありませんし、別々に寝ていてもなる子はなります。
ただし、1つだけ気をつけていただきたいことがあります。
24時間ずっと一緒だと、一人で過ごす練習をする機会がありません。在宅のお仕事で、寝るときも一緒で、外出時も連れて行く——という暮らしだと、初めて一人になる日が、いきなり本番になります。
ですので「一緒に寝るのをやめる」ではなく「起きている時間に、一人になる時間を作る」と考えてください。
- 在宅でも、日中に何度かサークルへ入れる
- 別の部屋で用事をする時間を作る
- 買い物に連れて行かない日を作る
すでに一緒に寝ていて、今のところ困っていないなら、変える必要はありません。急に別々にすると、そちらのほうが不安にさせます。
改善しようと飼い主様が良かれと思ってやってしまっている行動や言動が、逆効果になってしまうケースもあります。コミュニケーションは大切なのでですが、距離感やタイミングも考慮しなければなりません。
外出時や帰宅時に大げさにかまてしまう。
これを行ってしまうと「おいて行かれてしまった。」という印象を与えやすく余計に不安な印象を与えてしまう場合があります。
外出時はあっさりとした声かけのみにしてあげ、帰宅時はワンちゃんが落ち着くまで手を洗ったり、着替えたりなど自分の身の回りのことをして、ワンちゃんが落ち着いたタイミングでかまってあげましょう。
急に後を追うようになった、離れなくなった場合
「前は平気だったのに、最近ずっとくっついてくる」——この場合、分離不安とは限りません。
体の不調で、そばを離れなくなることがあります
- 目が見えにくくなった……人の気配を頼りにするので、離れられなくなります
- 耳が聞こえにくくなった……同じく、姿を見ていないと不安になります
- 痛みがある……どこかが痛いと、人のそばにいたがります
- 体調が悪い……吐き気、だるさ
シニア期なら、認知症のこともあります
昼夜が逆転する、同じところをぐるぐる歩く、呼びかけに反応しない——こうしたことが一緒に見られる場合は、犬の夜泣きもあわせてご覧ください。
環境の変化(引っ越し、家族が増えた・減った、工事の音)で一時的にそうなることもあります。
「急に変わった」ときは、しつけの前に動物病院へご相談ください。分離不安の練習は、体に問題が無いことを確かめてからのほうが確実です。
分離不安症にさせないためには
日々の生活で少しずつワンちゃんが一人になる時間を設け、一人遊びをすることに馴らしておきましょう。帰宅した際も過剰に声をかけずに興奮させない心掛けや、日々の生活で愛情を与えて信頼関係を築いていきましょう。
なりやすい犬種はいますか
犬種で決まるものではありません。
「この犬種はなりやすい」と紹介されているのを見かけますが、同じ犬種でもなる子とならない子がいます。2022年に科学誌『サイエンス』へ出た研究でも、犬種で説明できるのは個体の行動の違いのうち約9%とされています。
出典:モリルらの研究「犬種の思い込みに、血統をふまえたゲノム解析で挑む」科学誌『サイエンス』2022年、第376巻6592号。
効いてくるのはどんな暮らしをしてきたかのほうです。
犬種より、こちらを見てください
- 一人で過ごした経験があるか……いちばん大きいです
- 暮らしが急に変わったか……在宅勤務が終わった、家族が減った
- もともと不安が強い子かどうか……初めてのものに固まる、音に敏感
- 大人になってから家庭に来た子かどうか
ですから「この犬種だから大丈夫」もありません。どの犬種でも、迎えたあとに一人で過ごす練習をしておくことが予防になります。
特定の人にだけ起きることもあります
「お母さんが出かけるときだけ」「私がいないときだけ」——相手を選んで起きることがあります。
その人が世話のほとんどをしている場合に多いです。ごはん、散歩、遊び、寝る場所——それが全部同じ人だと、その人がいなくなることが大きな出来事になります。
家族で分けてください
- ごはんをあげる人を、日によって変える
- 散歩を交代する
- 他の家族とも遊ぶ時間を作る
いちばん好かれている人が、あえて少し引くくらいでちょうどよいです。
なりやすい犬種などいない、生活環境が最重要
分離不安症になりやすい犬種は○○というワードを見かけることがありますが、『どのような生活をしていたか』が大きく関係していきます。どんなワンちゃんであっても、生活環境次第では分離不安症になる可能性は大いにあることを忘れないで頂けたらと思います。今回の記事を参考にしてもらい、今の生活環境を見直すことで改善、予防をして信頼を築いていき、不安の場合は速やかに相談しましょう。
よくある質問
分離不安かどうか、どう見分けますか?
留守番中の様子をカメラで見てください。出てすぐ始まって、ずっと続くなら分離不安の疑いが濃いです。しばらく寝ていて30分以上たってから吠え始めるなら、退屈や外の音への反応のことが多く、やることが変わります(知育おもちゃ、カーテン、運動量)。同じ「留守番中に吠える」でも、原因が違えば対策も違います。
練習は、どこから始めればいいですか?
「ドアを開けて、閉めて、すぐ戻る」——5秒でかまいません。その前に、出かける準備を意味のないものにしておいてください。鍵を持って座る、上着を着てテレビを見る——出かけないまま何度も繰り返して、犬が反応しなくなるまでやります。鍵の音やかばんで、すでに不安が始まっているからです。
時間はどう伸ばしていけばいいですか?
順番に伸ばさないでください。5秒→10秒→30秒と伸ばしていくと、犬は「だんだん長くなる」と学んでしまいます。10秒→3秒→20秒→5秒→30秒のように、ばらばらにしてください。「次は短いかもしれない」ほうが待てるようになります。1回の練習は5分まで。うまくいかない日は前の段階に戻って構いません。
一緒に寝ると分離不安になりますか?
一緒に寝て構いません。「一緒に寝ると分離不安になる」という確かな根拠はありません。気をつけたいのは24時間ずっと一緒で、一人で過ごす練習をする機会が無いことのほうです。すでに一緒に寝ていて困っていないなら、変える必要はありません。急に別々にするほうが不安にさせます。
急に後を追うようになりました
分離不安とは限りません。目が見えにくい・耳が聞こえにくいと、人の気配を頼りにするので離れられなくなります。痛みがあるときも、そばにいたがります。シニア期なら認知症のこともあります。「急に変わった」ときは、しつけの前に動物病院へご相談ください。
分離不安になりやすい犬種はいますか?
犬種で決まるものではありません。2022年の研究では犬種で説明できるのは行動の違いの約9%とされています。効いてくるのは一人で過ごした経験があるか、暮らしが急に変わったかのほうです。「この犬種だから大丈夫」もありません。どの犬種でも、迎えたあとに練習しておくことが予防になります。
特定の人がいないときだけ鳴きます
その人が世話のほとんどをしている場合に多いです。ごはん・散歩・遊び・寝る場所が全部同じ人だと、その人がいなくなることが大きな出来事になります。ごはんをあげる人を日によって変える、散歩を交代する——家族で分けてください。いちばん好かれている人が、あえて少し引くくらいでちょうどよいです。
どのくらいで良くなりますか?
数か月かかります。数日で変わるものではありません。焦って時間を伸ばすと、そこまでの積み重ねが戻ります。うまくいかない日は前の段階に戻ってください。進めることより、失敗させないことのほうが大事です。症状が重い場合は、薬を使う方法もあります。かかりつけの動物病院でご相談ください。
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まとめ
まず、留守番中に何が起きているかをカメラで見てください。出てすぐ始まってずっと続くなら分離不安の疑いが濃く、30分以上たってから始まるなら退屈のことが多く、やることが変わります。練習は「5秒、ドアを開けて閉めて戻る」から。時間は順番に伸ばさず、ばらばらにしてください。一緒に寝ることはやめなくて大丈夫です。そして「急に後を追うようになった」ときは、しつけの前に体を確かめてください。私たちは365日のしつけサポートをご用意しています。困られたら、そのままご連絡ください。
























