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【2026】トイプードルの寿命は15.3歳|死因と病気の年齢
公開日:2026年8月7日(金) 更新日:2026年10月30日(金) その他
この記事の要点
- トイ・プードルの平均寿命は15.3歳(2023年度)で、犬全体の14.1歳より長い犬種です。
- がんで亡くなる割合はほかの犬種より低めで、なりやすい病気は0歳の涙やけやひざ、12歳ごろの糖尿病です。
トイ・プードルを迎える前に気になる「何歳まで一緒にいられるの?」「どんな病気に、いつ気をつければいいの?」に、ブリーダーが答えます。
フローエンスは、トイ・プードルを自分たちの犬舎で生ませて育てているブリーダーです。生まれたときからトイ・プードルの子犬を毎日見ているブリーダーとして、平均寿命、日本の犬の死因、年齢ごとに出やすい病気とそのお金、長く暮らすための子犬の選び方を、ペット保険の記録などをもとにまとめました。どんな犬かはトイプードルの性格と特徴の記事、大きさはトイプードルの体重の記事で見られます。
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トイ・プードルの子犬を見るトイプードルの平均寿命は?|15.3歳で40犬種のいちばん上
ペット保険の記録で、トイ・プードルの平均寿命は15.3歳です(2023年度)。犬全体の14.1歳より1.2年長く、保険に入っている数の多い40犬種を比べると、いちばん長い数字です。
| 何を見るか | 数字 |
|---|---|
| トイ・プードルの平均寿命(2023年度) | 15.3歳 |
| 犬全体の平均寿命(2023年度) | 14.1歳 |
| 前の2年度(2021年度、2022年度) | どちらも15.3歳 |
| 亡くなった理由で、ほかの犬種より割合が低めのもの(日本の研究) | 腫瘍(がん) |
| ほかの犬種よりなりやすい病気と、保険がいちばん多く使われた年齢 | 歯ぐきの病気は10歳、糖尿病と目のにごりは12歳 |
この数字は、アニコム損害保険のペット保険に入っている犬の記録から、生まれたばかりの子があと何年生きるかを計算したもの(0歳の平均余命)です。日本のすべての犬ではなく、保険に入っている犬の記録なので、日本の犬全体とは少し違うことがあります。
小型犬の中でも長いほう
同じ小型犬でも、ポメラニアンは13.8歳、チワワは13.7歳、マルチーズは13.5歳で、トイ・プードルとは1.5年から1.8年の差があります。小さい犬ならどれも長生き、というわけではありません。
| 犬種 | 平均寿命(2023年度) |
|---|---|
| トイ・プードル | 15.3歳 |
| カニンヘン・ダックスフンド | 15.0歳 |
| ビション・フリーゼ | 15.0歳 |
| ミックス犬(体重10キロ未満) | 14.8歳 |
| ミニチュア・ダックスフンド | 14.7歳 |
| ポメラニアン | 13.8歳 |
| チワワ | 13.7歳 |
| マルチーズ | 13.5歳 |
| 犬全体 | 14.1歳 |
犬種ごとの一覧と、犬全体の平均寿命の移り変わりは犬の寿命の記事で見られます。
同じプードルでも、大きさで違う
同じ記録で、プードルの中でいちばん大きいスタンダード・プードルは12.1歳です。プードルという名前は同じでも、大きさで数字が違うので、トイ・プードルの15.3歳をほかの大きさのプードルに当てはめないでください。
人の年齢にすると、15歳は76歳くらい
環境省の目安では、小型犬の15歳は人の76歳くらい、13歳は68歳、16歳は80歳、17歳は84歳にあたります。
| 犬の年齢 | 人の年齢 |
|---|---|
| 1歳 | 15歳 |
| 2歳 | 24歳 |
| 3歳 | 28歳 |
| 5歳 | 36歳 |
| 7歳 | 44歳 |
| 10歳 | 56歳 |
| 12歳 | 64歳 |
| 13歳 | 68歳 |
| 14歳 | 72歳 |
| 15歳 | 76歳 |
| 16歳 | 80歳 |
| 17歳 | 84歳 |
※小型犬と中型犬の目安です。品種や育つ環境などで違ってきます。
ギネス世界記録の「いちばん長生きした犬」
この記録は、2023年2月にポルトガルの犬(30歳)が認められる前は、1939年に29歳5か月で亡くなったオーストラリアン・キャトル・ドッグでした。そのポルトガルの犬の認定は2024年2月にやめられ、新しい記録はまだ決められないと発表されています。どちらも犬全体の記録の話です。トイ・プードルを迎える前の目安には、平均の15.3歳を使ってください。
トイ・プードルの子犬(324頭)
トイプードルの死因は?|がんで亡くなる割合は低め
日本の犬の死因の研究で、トイ・プードルは、腫瘍(がん)で亡くなった割合がほかの犬種より低い犬種でした。犬全体では老衰がいちばん多く、15歳を過ぎると老衰が腫瘍より多くなります。
この研究は、東京のペット霊園8か所を2016年4月から2017年3月に使った飼い主5,118人へのアンケートで、頭数の多い16の犬種(ミックス犬を含む)を比べました。犬全体の死因の並びと、トイ・プードルの結果を並べます。
| 死因 | 犬全体の割合 | トイ・プードル |
|---|---|---|
| 老衰 | 25.8% | — |
| 腫瘍(がん) | 21.8% | ほかの犬種より低い |
| 心臓や血管の病気 | 9.7% | — |
| おしっこの通り道の病気 | 8.6% | — |
| 息の通り道の病気 | 4.9% | — |
| 肝臓と胆のうの病気 | 3.3% | — |
| 分からない | 17.5% | — |
※死因は、飼い主が書いた答えを研究者が分けたもので、病院の診断名とはかぎりません。「—」は、トイ・プードルについて研究に書かれていないものです。腫瘍が低めだったことは、がんにならないという意味ではありません。
長生きの犬種ほど、老衰の話になる
同じ研究で、15歳を過ぎると老衰が腫瘍より多くなり、21歳より上ではほとんどが老衰でした。トイ・プードルの平均の15.3歳は、ちょうどこの年齢にあたります。これはトイ・プードルだけの数字ではなく、犬全体の結果です。
保険の記録では、心臓とおしっこの病気が少なめ
ペット保険の記録で、病気の種類ごとに保険を使った割合を見ると、トイ・プードルは、心臓や血管の病気とおしっこの通り道の病気が犬全体より少なく、耳と歯と口の病気は多めでした。

死因の研究は亡くなった犬の記録、保険の記録は生きているうちに病院にかかった犬の記録なので、2つは別の数字です。腫瘍は保険の記録では6.0%と、犬全体の6.3%とほぼ同じでした。
なりやすい病気は年齢で変わる|0歳はひざ、12歳は糖尿病と目
ほかの犬種よりなりやすい病気を、保険がいちばん多く使われた年齢で見ると、0歳は涙やけやひざ、10歳は歯ぐき、12歳は糖尿病や目のにごりに分かれます。

| 病気 | トイ・プードルで保険を使った割合 | 犬全体 | 保険がいちばん多く使われた年齢 |
|---|---|---|---|
| 涙やけ | 1.1% | 0.8% | 0歳 |
| パテラ(ひざのお皿がずれる病気) | 2.1% | 1.7% | 0歳 |
| おなかの炎症(胃腸炎) | 11.5% | 9.6% | 0歳 |
| まぶたの炎症 | 0.7% | 0.6% | 2歳 |
| 腰の痛み(原因のはっきりしないもの) | 1.0% | 0.8% | 8歳、9歳 |
| 歯ぐきの病気(歯周病、歯肉炎) | 5.9% | 3.8% | 10歳 |
| 糖尿病 | 0.8% | 0.4% | 12歳 |
| 目のにごり(白内障) | 1.8% | 1.0% | 12歳 |
| 胆泥症(胆のうに、どろっとした胆汁がたまる病気) | 2.1% | 1.3% | 12歳 |
| すい臓の炎症(膵炎) | 1.2% | 0.8% | 12歳 |
| 甲状腺の働きが弱くなる病気 | 0.8% | 0.6% | 12歳 |
※0〜12歳のトイ・プードル162,442頭の保険の記録です(13歳より上は入っていません)。「保険がいちばん多く使われた年齢」は、その年齢で必ずなるという意味ではありません。保険に入っている犬は若い子が多いので、年齢はその分も含んだ目安として見てください。割合どうしで比べると、糖尿病は犬全体の2倍、目のにごりは1.8倍です。
0歳|涙やけ、パテラ、おなかの不調
涙やけ、パテラ、おなかの炎症、目やに、そのほかの骨や筋肉の病気は、どれも0歳がいちばん多く、迎えてからの最初の1年に気をつけたい病気です。おなかの炎症は11.5%と割合が大きい病気ですが、犬全体でも9.6%なので、トイ・プードルだけがおなかをこわしやすいとは言えません。ひざについては、ソファや抱っこからの飛び降りと、すべりやすい床に気をつけると安心です。抱き方は犬の抱き方の記事にあります。
8〜9歳|腰やからだの痛み
原因のはっきりしない腰の痛みは8歳と9歳、からだの痛みは9歳がいちばん多くなっています。保険を使った割合は、腰の痛みが1.0%(犬全体は0.8%)、からだの痛みが1.7%(1.3%)です。痛がるそぶりがあれば、動物病院で原因を調べてもらってください。
10歳|歯ぐきの病気
歯ぐきの病気は5.9%(犬全体は3.8%)と、保険を使った割合そのものが大きい病気です。子犬のころから口をさわられることに慣れておくと、のちの歯みがきが楽になります。歯みがきの進め方は犬の歯みがきの記事で見られます。
12歳|糖尿病、目のにごり、胆泥症、すい臓
ほかの犬種と比べたときに、いちばん差が大きい病気が糖尿病です。保険を使った割合は0.8%で、犬全体の0.4%の2倍です。目のにごりは1.8%(1.0%)、胆泥症は2.1%(1.3%)、すい臓の炎症は1.2%(0.8%)、甲状腺の働きが弱くなる病気は0.8%(0.6%)で、どれも12歳がいちばん多く、年をとってから多くなる病気です。のどの炎症(気管炎、気管支炎)も1.0%(0.8%)で12歳が多くなっています。年に1回の健康診断のときに、血液の検査も相談しておくと、いつもと違うことに気づく手がかりになります。
なりにくい病気もある|膀胱と皮膚
| 病気 | トイ・プードルで保険を使った割合 | 犬全体 |
|---|---|---|
| 膀胱炎 | 1.4% | 2.1% |
| 膀胱の石 | 0.6% | 0.8% |
| 皮膚の細菌の病気(膿皮症) | 3.8% | 5.0% |
| 指の間の皮膚炎 | 1.1% | 1.6% |
| そのほかの心臓や血管の病気 | 0.5% | 0.6% |
膀胱と皮膚の病気は、犬全体より保険を使った割合が低めでした。ただ、なりにくいというだけで、ならないという意味ではありません。
15年一緒に暮らすお金|病気ごとの1年の診療費
1年の診療費は病気によって大きく違い、糖尿病は真ん中で約17.5万円、歯ぐきの病気は約5.1万円、パテラは約1.2万円です。
| 病気 | 1年の診療費の平均 | 真ん中 |
|---|---|---|
| 糖尿病 | 222,394円 | 175,303円 |
| すい臓の炎症 | 93,280円 | 58,848円 |
| 甲状腺の働きが弱くなる病気 | 82,388円 | 56,800円 |
| 胆泥症 | 81,175円 | 49,131円 |
| パテラ | 80,828円 | 12,430円 |
| 目のにごり | 68,564円 | 20,020円 |
| 歯ぐきの病気 | 62,599円 | 51,024円 |
※その病気で保険を使った犬の、1年間の診療費です。「真ん中」は、診療費を安い順に並べたときのまん中の子の金額です。1回の請求に複数の病名が入っているものは、数に入れていません。平均は、高くかかった子に引っぱられて大きくなります。パテラや目のにごりのように、平均と真ん中の差が大きい病気は、とくにそうです。
年をとるほど、病院のお金は増える
ペット保険の記録(2023年度)では、病気やけがで保険を使った犬の1年の診療費は、10歳以上で平均172,742円と、0〜4歳の52,613円の3倍ほどでした(犬全体の数字です)。トイ・プードルは15年ほど一緒に暮らす犬なので、年をとってからの病院のお金も考えに入れておくと安心です。
その子が15歳のとき、自分は何歳?
迎える前に、いまの年齢に15を足した年の暮らし(住まい、仕事、家族)を思い描いておきましょう。もしものときに頼れる人を考えておくことも大切です。くわしくは犬を飼う最後の年齢の記事と、犬の寿命の記事にあります。
迎える前に決めておきたいのは、突然の治療費を、ペット保険で備えるか、貯めておくかです。当犬舎では、お迎えのときに申し込むオプションの保証「あんサポ」(1年、2年、3年)があります。対象になる病気や条件は、利用規約でご説明します。犬を飼うことで変わる暮らしを先に知りたい方は、犬を飼うと後悔する?の記事も読んでみてください。
ティーカップ、タイニーは寿命が短い?
「ティーカップ」「タイニー」は犬種の名前ではなく、小さいトイ・プードルの呼び名です。血統書はトイ・プードルで、寿命の記録も呼び名では分けていないので、トイ・プードルの15.3歳で見てください。
体がとても小さい子は、低血糖や骨折に気をつける場面がふえます。当犬舎で生まれたトイ・プードル9,525頭の記録では、生まれたときの体重は、ほとんどの子が100〜210gでした。この数字は、当犬舎で実際に生まれた子犬を計ったもので、犬種全体の平均というより、当犬舎のお母さん犬の選び方(次の段落)が表れた数字と考えてください。
お母さん犬が小さいと、お産が難しくなりやすく、お母さんの体にも大きな負担がかかります。そこで当犬舎では、お母さん犬に基準より少し体の大きい子を選んでいます(くわしくはトイプードルの体重の記事)。そのため、「大人になっても確実にとても小さい子」を一番の条件にしている方には、当犬舎は合わないかもしれません。ティーカップの寿命はティーカッププードルの寿命の記事、タイニーはタイニープードルの記事にまとめています。
長く暮らすための子犬の選び方|親犬と保証を確かめる
寿命は一頭ずつ違い、決めることはできません。迎える前に確かめられるのは、親犬の遺伝子検査、お父さん・お母さんの体重、その子の誕生日とワクチンの日、保証の中身です。遺伝子検査のしくみと、犬種ごとに調べる病気は、犬の遺伝子検査の記事にまとめています。
| 確かめること | 当犬舎では |
|---|---|
| 親犬の遺伝子検査 | トイ・プードルの親犬は、お父さん犬を中心に、目の病気(PRA)、血が止まりにくい病気(vWD Ⅰ型)、神経の病気(DM)の遺伝子検査をして、子犬が発症しない組み合わせにしています |
| お父さん・お母さんの犬種と体重 | 当犬舎の子犬ページに載せています |
| 誕生日、ワクチンを受けた日 | 子犬ページ(ワクチンの日は「健康情報」の欄) |
| 歩き方、抱いたときの様子 | 見学のとき(事前予約制)に、子犬にさわったり抱っこしたりして、ご自分の目で見てください |
| 獣医師の健康診断 | 生後50日前後に、獣医師が全頭を診ています。結果は、お迎えのときに書類でお渡しします |
| お迎えの日の体の様子 | 「お渡し前確認シート」で、目や耳、おなか、うんちの様子などを、お客様と一緒に確かめます |
| お迎えから60日のうちに、生まれつきの病気で亡くなったとき | 60日の生体保証(同じくらいの同じ犬種の子犬をお渡しします。治療費の保証ではありません。くわしい条件は子犬ページの「生体保証について」) |
| 契約のときに見つからなかった病気やケガ | お引き渡しから14日以内なら、返品をご相談いただけます(獣医師の診断書などをお願いすることがあります) |
| 病気の治療費まで備えたいとき | オプションの「あんサポ」(1〜3年。利用規約でご説明します) |
遺伝子検査をしているのは親犬で、子犬に行っているものではありません。犬の遺伝子の病気は、両親の両方から病気のもとを受け継いだときだけ出るもの(劣性遺伝)が多く、その場合は、お父さん犬が病気のもとを持っていなければ、子犬は発症しません。親犬が病気のもとを持っているかを知るためのもので、検査をしたから寿命が延びる、という意味ではありません。保証の細かい条件は、契約書と、見学やお迎えのときにご説明します。見学の前に見ておくところは、ブリーダー見学の記事にまとめています。
よくある質問
トイプードルの平均寿命は何歳ですか?
ペット保険の記録で、トイ・プードルの平均寿命は15.3歳です(2023年度)。2021年度と2022年度も15.3歳でした。犬全体は14.1歳で、保険に入っている数の多い40犬種を比べると、トイ・プードルがいちばん長い数字です。スタンダード・プードルは12.1歳で、同じプードルでも大きさで違います。
トイプードルの死因で多いのは何ですか?
日本の研究で、犬全体の死因は老衰25.8%、腫瘍21.8%、心臓や血管の病気9.7%の順でした。トイ・プードルは、腫瘍で亡くなった割合がほかの犬種より低い犬種です。15歳を過ぎると、老衰が腫瘍より多くなります。
トイプードルの15歳は人間で何歳ですか?
国の目安で、小型犬の15歳は人の76歳くらいです。13歳は68歳、16歳は80歳、17歳は84歳です。品種や育つ環境などで違ってきます。
トイプードルのギネス記録は何歳ですか?
「いちばん長生きした犬」の世界記録は、2024年2月に、ポルトガルの犬(30歳)の認定がやめられ、新しい記録はまだ決められないと発表されました。その前の記録は、1939年に29歳5か月で亡くなった犬でした。どちらも犬全体の記録です。トイ・プードルを迎える前の目安には、平均の15.3歳を使ってください。
トイプードルがなりやすい病気は何ですか?
ほかの犬種と比べて差がいちばん大きいのは糖尿病で、保険を使った割合は0.8%(犬全体は0.4%)、いちばん多いのは12歳です。ほかに、歯ぐきの病気は5.9%(3.8%、10歳)、目のにごりは1.8%(1.0%、12歳)、パテラは2.1%(1.7%、0歳)でした。かっこの中は、犬全体の割合と、保険がいちばん多く使われた年齢です。膀胱炎や皮膚の細菌の病気は、犬全体より低めです。
毛色で寿命やなりやすい病気は変わりますか?
寿命と病気の記録は犬種ごとで、毛色で分けて出されていません。どの色の子も、15.3歳とこの記事の病気の数字で見てください。体の強さを考えるときは、毛色より、その子の体つきや様子と、子犬ページに載せているお父さん・お母さんの情報を見てください。毛色の種類はトイプードルの毛色の記事にまとめています。
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まとめ
トイ・プードルの平均寿命は15.3歳で、犬全体の14.1歳より長い犬種です。亡くなった理由では腫瘍の割合がほかの犬種より低めで、15歳を過ぎると犬全体で老衰が多くなります。なりやすい病気は年齢で変わり、0歳は涙やけやひざ、10歳は歯ぐき、12歳ごろは糖尿病や目のにごりに気をつけたいところです。1年の診療費は、糖尿病で真ん中約17.5万円など、病気によって大きく違います。迎える前に、親犬の遺伝子検査、保証の中身、治療費の備え方を確かめておくと安心です。
フローエンスはブリーダー直販です。子犬ページには、毛色、誕生日、ワクチンの接種日に加えて、お父さん・お母さんの犬種と毛色と体重も載せています。トイ・プードルの親犬は、お父さん犬を中心に、PRA、vWD Ⅰ型、DMの遺伝子検査をして、子犬が発症しない組み合わせにしています。お迎えから60日のうちに生まれつきの病気で亡くなってしまった場合の保証もあります(くわしい条件は子犬ページの「生体保証について」をご覧ください)。お母さん犬には、基準より少し体の大きい子を選んでいます。各施設で事前予約制で子犬に会いに来ていただけて、お迎えのあとも専門トレーナーがサポートします。
出典
- アニコム損害保険『家庭どうぶつ白書2025』第2部 第4章「どうぶつの寿命」(犬種ごとの平均寿命、2023年度。0歳の平均余命を平均寿命としたこと。スタンダード・プードル12.1歳)
- アニコム損害保険『家庭どうぶつ白書2024』第2部 第5章(2022年度のトイ・プードルの平均寿命15.3歳)
- アニコム損害保険『家庭どうぶつ白書2023』第2部 第4章(2021年度のトイ・プードルの平均寿命15.3歳)
- アニコム損害保険『家庭どうぶつ白書2025』第2部 第2章「品種別の統計」(トイ・プードルのなりやすい病気となりにくい病気、保険を使った割合、1年の診療費、保険がいちばん多く使われた年齢、対象162,442頭)
- アニコム損害保険『家庭どうぶつ白書2025』参考資料(病気の種類ごとの保険を使った割合、トイ・プードルと犬全体)
- アニコム損害保険『家庭どうぶつ白書2025』第2部(冒頭の説明)(保険を使った割合と1年の診療費の数え方、保険に入っている犬に若い子が多いこと)
- 日本のペット霊園のデータから、犬の死因を調べた研究(獣医学の学術誌、2021年)(東京のペット霊園8か所、飼い主5,118人、犬全体の死因の割合、トイ・プードルの腫瘍、15歳を過ぎると老衰が腫瘍より多いこと)
- 環境省パンフレット『捨てず 増やさず 飼うなら一生』7ページ「ペットも歳をとります」(人の年齢に換算した犬の年齢の目安、小型犬と中型犬)
- ギネス世界記録の発表(2023年2月2日)(ポルトガルの犬の認定、前の記録は29歳5か月)
- ギネス世界記録の発表(2024年2月22日)(認定をやめたこと、新しい記録はまだ決められないこと)
- アニコム損害保険『家庭どうぶつ白書2025』第2部 第3章「どうぶつの診療費と診療内容」(犬の年齢帯別の年間診療費。0〜4歳、5〜9歳、10歳以上の平均と真ん中。2023年度に契約を始めた0〜15歳の犬801,127頭)
- 当犬舎で計った、トイ・プードル9,525頭の生まれたときの体重の記録
- 当犬舎の子犬ページ(健康情報、生体保証の内容)、生体売買契約書(第3条、第4条)、生体保証の利用規約(あんサポ)
※記事内の絵はイメージです。
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