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人気の珍しい小型犬の種類7選!飼う場合の注意点も解説
公開日:2026年8月7日(金) 更新日:2026年8月7日(金) 犬種図鑑
人気の小型犬のなかには、日本ではあまり見かけない「珍しい犬種」も存在します。ただしレアな犬種ほど情報が少なく、性格や飼育方法をよく理解しておかないと飼育が難しいのも事実です。
本記事では、人気がありながらも比較的珍しい小型犬を一覧形式で紹介します。それぞれの特徴や魅力、飼う前に知っておきたい注意点を押さえておきましょう。
珍しくて人気の小型犬をペットに迎え入れたい方は、ぜひ参考にしてください。
人気の珍しい小型犬の種類一覧

人気の珍しい小型犬を7種類まとめて紹介します。それぞれ特徴や人気の理由をチェックしつつ、飼いやすそうな犬種を見つけてみましょう。
チャイニーズ・クレステッド・ドッグ
チャイニーズ・クレステッド・ドッグは、中国原産の珍しい小型犬です。体の大部分で頭部や足先、しっぽにだけ長い毛が生える「ヘアレス」と、全身に柔らかい毛がある「パウダーパフ」の2タイプが存在します。
個性的な外見からレア犬種として知られており、世界的にも愛好家の多い犬種です。性格は陽気で人懐っこく、飼い主に甘えやすいのが特徴です。
家族と過ごす時間を好むため、家庭犬としても人気があります。ただし被毛が少なく皮膚が弱いため、飼う場合は日焼けや乾燥への対策が欠かせません。
ブリュッセル・グリフォン
ブリュッセル・グリフォンはベルギー原産の小型犬で、鼻ぺちゃの顔とひげのような被毛が特徴的な珍しい犬種です。困ったような表情にも見えるユニークな顔立ちから、多くの愛犬家に親しまれています。
15世紀の絵画にも登場している歴史のある犬種で、王族にも愛されていた歴史を持ちます。家族に対しては非常に愛情深く、飼い主と強い絆を築く犬種としても有名です。
一方で知らない人や犬には警戒心を示すこともあるため、子犬の頃から社会化トレーニングを行うのが大切です。
ベドリントン・テリア
ベドリントン・テリアはイギリス原産の小型テリアで、羊のような独特のシルエットを持つ珍しい犬種です。丸みのある頭部とカールした被毛が特徴で、一見すると犬とは思えないほど個性的な見た目をしています。
テリア種の中でも特にエレガントな外見を持つため、ドッグショーでも注目される存在です。見た目はおっとりした印象ですが、もともとは狩猟犬として活躍していたため、活発で運動能力が高い犬種でもあります。
飼い主に対しては忠実でフレンドリーな性格を持ち、家庭犬としても飼いやすいと言われています。
プラシュスキー・クリサジーク
プラシュスキー・クリサジークはチェコ原産の超小型犬で、世界でも最小クラスといわれるほど小さな体が特徴です。見た目はチワワに似ていますが、筋肉質で引き締まった体つきをしており、非常に活発で機敏な犬種として知られています。
日本では飼育数が少なく、珍しい小型犬として紹介されることが多いです。性格は陽気で社交的な一方、勇敢で物怖じしない気質も持っています。
寂しがり屋で長時間の留守番は苦手なため、できるだけ一緒に過ごす時間を確保できる家庭におすすめです。
コトン・ド・テュレアール
コトン・ド・テュレアールはマダガスカル原産の珍しい小型犬で、綿のようにふわふわした被毛が特徴の犬種です。犬種名の「コトン」はフランス語で綿を意味しており、その名のとおり柔らかく軽い毛質を持っています。
見た目の可愛らしさから海外では人気が高い犬種ですが、日本ではまだ飼育数が多くありません。性格は明るく社交的で、人と一緒に過ごすことを好みます。
賢くしつけもしやすいといわれており、初心者でも比較的飼いやすい犬種とされています。被毛が絡まりやすいため、飼育には毎日のブラッシングや定期的なトリミングなど、こまめなお手入れが欠かせません。
パーソン・ラッセル・テリア
パーソン・ラッセル・テリアはイギリス原産のテリア犬で、ジャック・ラッセル・テリアの原型に近い犬種です。体高がやや高く、脚が長いスタイルをしています。
狩猟犬として活躍してきた歴史があり、運動能力が高く活発な犬種です。好奇心が強く活発なため、定期的にしっかりとした運動習慣をつける必要があります。
日本ではまだ珍しい犬種ですが、元気いっぱいで活動的な犬と暮らしたい人にとって魅力的な犬種といえるでしょう。
スキッパーキ
スキッパーキはベルギー原産の小型犬で、黒い被毛とキツネのような顔立ちが特徴の犬種です。体は小さいものの骨格がしっかりしており、活発で機敏に動く姿がよく見られます。
もともとは船の番犬やネズミ捕りとして活躍していた歴史があり、警戒心が強く番犬気質を持っています。人見知りの一面があるものの、家族には非常に忠実で愛情深い性格です。
賢く学習能力も高いため、しつけや触れ合い次第で家庭犬として良いパートナーになる可能性を秘めている犬種です。
珍しい小型犬を飼う場合の注意点

珍しい小型犬を飼う場合は、次の5つの点に注意が必要です。
- 入手の難しさ
- 飼育の難易度
- 日本語の情報や相談できるコミュニティの少なさ
- 希少な犬種を診察できる獣医師や訓練士の見つけにくさ
- 万全なサポート体制を持つブリーダーの選定
飼育前に押さえておくべきポイントをチェックし、珍しい小型犬をペットとして迎え入れるための準備を進めましょう。
入手の難しさ
珍しい小型犬は流通数が少なく、希望してもすぐに迎えられないケースが多い点に注意が必要です。国内での取り扱いが限られているため、ブリーダーを探すだけでも時間がかかるほか、遠方からの輸送や長期間の待機が必要になるケースも珍しくありません。
また希少性の高さから価格が高騰しやすく、想定以上の費用がかかる場合もあります。さまざまなハードルを踏まえると、初めて犬を迎える方にとっては負担に感じる可能性もあるでしょう。
珍しい小型犬を飼うのに自信がない方は、トイプードルやチワワ、ダックスフンドなど安定した供給があり、比較的迎えやすい犬種を選ぶのもおすすめです。
飼育の難易度
珍しい小型犬は飼育事例が少ないため、性格や体質に関する情報が十分に蓄積されていないケースがよくあります。しつけや日常のケアにおいて試行錯誤が必要になり、想定以上に飼育の難易度が高く感じられる可能性もあるでしょう。
環境の変化に敏感であったり、特定のケアが必要だったりする場合、初心者には負担となるかもしれません。一方で、トイプードルやチワワといった一般的な犬種は、飼育方法やしつけに関する情報が豊富にあり、サポートも受けやすい環境が整っています。
犬の飼育が初めての方には、まずは実際の子犬情報をご覧になってみるのもおすすめです。
飼育情報の少なさや相談できるコミュニティの不足
珍しい小型犬を飼う場合、まず注意したいのが日本語で得られる情報の少なさです。飼育頭数が少ないレア犬種の場合、日本国内での情報が限られているケースも少なくありません。
日本でも同じ犬種を飼っている人が少ないため、悩みを相談できるコミュニティも見つかりにくい可能性があります。海外のサイトやSNSも参考にしつつ、信頼できる情報を積極的に収集しましょう。
事前に犬種の性格や必要な運動量、かかりやすい病気などを調べ、十分な知識を事前に身につけておくのも大切です。
希少な犬種を診察できる獣医師や訓練士の不在
珍しい小型犬は国内での飼育頭数が少ないため、専門知識を持つ獣医師やトレーナーが見つかりにくい場合があります。レア犬種の場合は診療や指導の事例が少なく、体質やかかりやすい病気、適したトレーニング方法を知らない方も少なくありません。
特に健康管理では、犬種特有の疾患や体質を理解したうえでの診察が求められます。珍しい小型犬の飼育を検討する段階で、近くに相談できる動物病院やトレーナーがいるかを確認しておきましょう。
万全なサポート体制を持つ信頼できるブリーダーの選定
珍しい小型犬は、信頼できるブリーダーから迎えるのが大切です。レア犬種はペットショップで取り扱われることが少ないため、専門のブリーダーから譲り受けるケースが多いです。
犬種に精通したブリーダーであれば、性格や飼育のコツ、健康管理の方法などを詳しく教えてもらえます。親犬の健康状態や繁殖環境を確認できるブリーダーを選び、アフターサポートの有無もチェックしておくのが大切です。
信頼できるブリーダーを選ぶことで、安心して長く愛犬と暮らせる未来を切り開きましょう。
まとめ

珍しい小型犬には、個性的な見た目や独特の魅力を持つ犬種が多く存在します。しかし日本では飼育情報が少なく、専門的な知識を持つ獣医師やトレーナーが見つかりにくいという注意点もあります。
そのため、初めて犬を迎える方や飼育環境に不安がある方には、情報が豊富で飼いやすい定番の小型犬も非常におすすめです。
フローエンスでは、そんな人気の定番小型犬を中心に、安全な環境で健やかに育った子犬をご紹介しています。お迎え後もしつけに迷ったときにいつでも相談できるよう、365日対応のサポート体制を整えており安心です。
「自分に合った犬種を相談したい」「まずはどんな子犬たちがいるか見てみたい」という方も大歓迎ですので、ぜひ一度フローエンスのワンちゃんたちをご覧ください。
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